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2010/01/04(月)
やわたものしり帳2009−18
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問 題18(やわたものしり帳より引用)
八幡市は、昭和29年に八幡町、都々城村、有智郷村の3町村で合併して現在の八幡市の前身となる「八幡町」となったが、合併翌年の昭和30年の国勢調査での人口は次のうちどれか。 ○正解を次の(A)〜(D)から選びなさい。 (A)16,147人(B)16,322人 (C)19,204人(D)22,974人
解 説 昭和25年国勢調査では、八幡町11,348人、都々城村2,536人、有智郷村2,179人という調査結果であり、昭和29年には八幡町に都々城村、有智郷村が編入する形での3町村合併により、新しい八幡町となった。 合併後に初めて実施された昭和30年国勢調査では、人口は16,147人となり、昭和35年国勢調査で16,322人、昭和40年国勢調査で19,204人、昭和45年国勢調査で22,974人となった。
○正 解 (A)
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