|
2009/05/27(水)
住民反応は低調
|
|
|
宇治田原町が企画した健康増進事業への参加者公募や、城陽市が初めて実施する市内一斉 清掃への住民の反応が予想外に悪く、それぞれ担当課が頭を抱えている。 との報道がなされていました。
宇治田原町は、町の健康増進計画策定に向けワークショップ参加者約30人を募っていたが、 29日の締め切りを目前に応募はわずか3人と低調!
城陽市では、市民や事業所に呼び掛け、31日に予定する市内一斉クリーン活動への参加 申し込みが鈍かったため、市職員が急きょ、事業所へ売り込みに走り、6事業所から協力を得た。
広報紙やホームページで参加者を募り、市民をはじめ自治会や市民グループNPOからの参加・協力 を募る自治体が多いですが・・・
八幡市でも、私の念願が叶い「美しいまちづくりまかせて!」事業が始まろうとしています。
市民へのPRをどのようにおこなうのか? 市職員の腕の見せ所デス!
|
|
|