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2008/07/09(水)
まちづくり
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先日の京都新聞に来年2月に開催する「きょうたなべ子ども会議」に向けたオリエンテーションが、 京田辺市大住の大住小で開かれた記事が掲載されていました。
「きょうたなべ子ども会議」は、自分の住むまちに関心を持ってもらおうと、市が2006年度から毎年 開催されているそうで、来年2月の発表に向けて、総合的な学習の時間を使い、環境や文化など 興味を持った身近なテーマについて、児童が調査、研究するそうで、石井明三京田辺市長も参加 し、6年児童が市の魅力やまちづくりについて質問したそうです。 全国では、様々なまちづくりについての検討会が開催されています。 八幡市でも、私の念願であった「市長とのふれあいトーク」が本年度から開催されようとしています。 市民との対話がとても大切です!お金がないなら知恵を使えデス!
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