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2008/01/17(木)
安全・安心
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阪神淡路大震災で「5時46分」を指したまま止まった兵庫県明石市立天文科学館の大時計が、 再建され、時を刻み始めてから丸10年となりました。
阪神淡路大震災のあの日から13年が経過して、「安全・安心」の意識はどのように変化した のでしょうか?
さて、今日はドットジェイピーのインターン生の2次面接です!男性3名女性3名。 さまざまな家庭環境や地域で育った若者が、社会への一歩を踏み出そうとしています。 インターンを受け入れる時は、何を学んで貰うか?どのように勉強させてあげるか? わが子のように本当に接してあげようと思います。
先日私の所にインターンシップに来ていて、八幡市役所でインターンシップをした学生が、 「市役所の清掃局の人は、毎日廃棄物回収をしている自らの仕事を肉体的単純労働作業と いっていましたが、その仕事によって普通の当たり前だと思っている日常的な暮らしを 手に入れることができるので重要な仕事です。」と日記を書いていました! なんとも素晴らしい学生に育ってくれたのではないでしょうか?
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