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2008/01/13(日)
どんど焼き
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どんど焼きとは日本各地で行なわれる小正月(1月15日)の火祭りで、どんどさん、どんどん焼、 さんくろうなどとも言うそうです。 お正月に使った門松やしめ縄、お守り、破魔矢、祈願成就した「だるま」などを持ち寄って焼き、 その火にあたったり、餅を焼いて食べて無病息災を願うもので、お正月にお迎えした神様をお送りする 日本の伝統的な行事です。
青竹を骨格として、藁を詰めて三角柱の櫓を組み、これに火を投じて松飾りなどを焼きます。 豪快に上がった火の中に書初めを投じで、高く舞い上がると上達するなどといわれます。
どんど焼きは神事として神社で行なわれますが、団地住まいの私たちの地域では、C地区自治会と 男山中央自治会合同で、毎年広場で開催しています。 今年もたくさんの子ども達が参加して、餅つきを行い、ぜんざいや豚汁を戴きました。
地域の大人と子ども達の交流! やはりとても大切ですねっ!
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