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2006/07/07(金)
宇佐八幡宮
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今日は、大分県・豊後高田市の「昭和の町」に行きました。 この「昭和の町」の取組みは、昭和30年代以降の地域全体の過疎化や交通事情の変遷、 近年の大型店進出や消費ニーズの変化等から、後継者不足もあり、商店の閉店・休業が 増加し、衰退した中心市街地を行政・商工会議所、そして商店主で、商店街が最も栄えた 「昭和30年代」をテーマに再生され、活性化を目指しておられます。
その後、全国八幡社の総本宮である宇佐神宮に行きました。 三殿一得の八幡宮の御神威は皇室だけでなく一般の人々にも鎮守の神として信仰され、 清和天皇のとき、僧の行教により、貞観元年(859年)に平安京の鎮護として宇佐の 御分霊を祀りて私の住む八幡市の石清水八幡宮を創立されました。 八幡市の議員にならせて戴いてから、一度は行ってみたかった場所です!
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