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2006/05/27(土)
送別会!
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今日は、八幡市の竹延助役を囲んでの送別会が(もちろん)会費制で開催されました。 1期4年という短い間でしたが、八幡流れ橋交流プラザや環境事務所などをはじめ、市民との 関わりなど様々な改革を目指してこられ・・・ 府とのパイプ役として、本当にご尽力を戴きました! これからの府からの補助金をはじめとするパイプは? 庁内の様々な改革は? 透明・公正で公平な行政運営は?
なぜ牟礼市長が、竹延助役を再任されないのか? 私には本当に理解が出来ません!!!
特別職の地方公務員 助役 地方自治法の第161条第2項において、市町村には助役を1名置くことが定められている。 ただし、特別に条例で定めることで、2名以上の助役を置いたり、助役を置かなかったりする ことができる。人口規模の大きい市では2人、3人の助役を置くことが多く、また、 行政改革を進める市町村では助役を置かないこともある。 収入役 10万人以上の市においては必ず置かなければならないが、10万人未満の市及び町村に おいては条例により収入役を置かず市町村長又は助役にその事務を兼掌させることができる (地方自治法第168条、同施行令第132条の2)。 市町村によっては収入役を置かないことも多いため、2005年12月に第28次地方制度調査会 が中間答申で、都道府県の出納長とともに収入役の廃止を提言している。
市長の報酬が近隣の自治体と比較してもとても多い! など今後、行政が主体となる様々な制度改革が行われるでしょう!
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