|
2006/11/18(土)
卓球バレー
|
|
|
今日は朝から、第16回八幡市卓球バレー交流大会の準備のために市民体育館へ行ってきました。 卓球バレーとは、バレーボールをヒントにして、障害者の区別なく誰でもが楽しめるスポーツとして 京都市右京区鳴滝養護学校で考案されました。 卓球台と盲人卓球用の音のするピン球、縦横30センチ以内の範囲の板状のラケットを使い、 1チーム6人で行います。バレーボールのルールですので、3打以内で相手コートに返球すること、 二度続けて同じ人が打ってはいけないなどのルールが細かく決められています。 私も2年前に初めて見させて戴きましたが、今年も白熱した試合が行なわれてました。
その後「あかりの祭典2006」イルミネーション設置のためにさくら公園に行きました。
午後からは、第24回八幡市立幼稚園のつどいを拝見して慌ててさくら公園に戻りました。
雨の中の電飾の設置作業! レンタルの車なので作業をしなくてもお金が掛かります。 運営が厳しいNPOです! 今後、何かと検討しなくてはなりませんが、今は早急にイルミネーションの設置に向けて、 頑張るだけです!
|
|
|