小北ゆきひろの日記
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2006/10/04(水) 地域の力!
先日敬老会の話を日記に掲載しましたが・・・
色々なご意見を戴きました。
しかし、私は、やはり『敬老会』イヤ『敬老の集い』は地域で開催するべきだと思います!

様々な方々の意見のあるところでしょうが・・・
団塊の世代がたくさんおられる今の時代、行政に任せ切り!補助金の支出!だけで本当に良い
のでしょうか?

午後の敬老会の2部には、来賓席に私一人だけ座って・・・敬老会を見させて戴きましたが・・・
やはり参加型、特に地域での交流や親睦が高齢化社会を過ぎ高齢社会になった現在とても大切
になってきると実感しました。

行政に任せ切りの敬老会はバスを手配して、赤飯と手土産(お菓子)を配布して式典に参加、
その後は参加することなく狭い会場で、演芸を見る!
行政任せの事業ではなく、市民参加!活力あふれる八幡市!キラット光る八幡市を。。。
財政を考えても継続は難しいでしょう!
八幡市の将来を考える方ならご理解戴けるものと思います。
私は八幡市の将来を考え・・・新しい『敬老の集い』に心から期待します!

協力して戴ける自治会、学区福祉委員会、民生委員やボランティアの皆様には大変ご苦労
戴かなくてはなりませんが、今後、地域の力!若者の協力や子どもや幼児たちの参加の中で、
地域に密着して実施されることを心から願います!


今までのただ単にイベントで終わることの無い「心が通じる」「温かみのある」参加者が増える
『敬老の集い』になることを心から願います!


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