|
2006/10/11(水)
全国地域安全運動
|
|
|
来年の10月21日(日)に第50回京都府PTA研究大会綴喜大会が開催予定です! その前日交流会の準備委員会が、京田辺市の桃園小学校で昨夜開催され出席しました。
この京都府PTA研究大会綴喜大会は、50回と記念する大会なので、京都府内から たくさんの現役PTA役員をはじめ、京都府教育庁、教育局、京都府校長会の関係者、 そして京都府PTAのOB会や理事の皆様が集まってこられます。
今回私は、平成12年度綴喜PTA連絡協議会の会長、京都府PTA協議会の副会長として、 前日交流会準備委員会の事務局を引き受け、微力ながら頑張らさせて戴こうと思います。
今日から『全国地域安全運動』です! 〜地域社会の連帯が安全・安心まちづくりに大きな役割を果たします〜 その取り組みの1つをご紹介します。コピー&プリントアウトしてご活用ください。
子どもの誘拐・連れ去り防止 登下校 安全見守る 地域の目 「子どもに教える防犯ポイント」 ○一人にならない ○知らない人にはついていかない ○連れ去られそうになったら大きな声を出す、防犯ブザー、ホイッスルを携帯する ○外出するときは、保護者に行き先、帰宅(予定)時間を告げる ○「子ども110番の家」の場所を覚えておく ○登下校時は、通学路を利用し、なるべく複数で登下校する 「地域ぐるみの対策」 ○登下校時間帯に、通学路の子どもを見守る活動を行なう ○暗くなるまで遊んでいる子どもを見かけたら、早く帰るよう「ひと声」かける ○遊び場、通学路等に死角ができないよう環境の改善に努める 「家族の注意」 ○小さな子どもを一人で遊びに出さない ○不審者の出没があったときは、子どもにその旨を教えるとともに具体的な対応要領をその都度 指導する
|
|
|