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2005/08/23(火)
公示まで1週間!
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30日公示の総選挙で、自民、民主両党の公認候補の中で、「公募候補」が目立っている。 業界団体や労働組合など既存組織の影響力が小さくなったことや無党派層対策などが狙いの、 政党側の「戦術」でもあるが、議員秘書や党職員など「身内」が選ばれるケースも多く、 イメージ戦略の側面もあるようだ。 また、応募者にとって政治家への近道でもあり、両党に応募していた候補者もいるそうです。
政治家には感心がないと言っていた候補者が知名度をかけて立候補されていたり・・・ 郵政民営化関連法案に反対した前衆院議員に離党勧告を出したり・・・ 障害者自立支援・・・ 年金問題・・・ 少子化対策・・・
何のための選挙なのか? 誰のための選挙なのか? 各政党や個人の批判合戦だけはやめてほしいです!
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