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2005/06/01(水)
無所属
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総務省が発表した「地方公共団体の議会の議員及び長の所属党派別人員調等」によると 平成16年12月末現在在職する者の立候補届出時に所属していた党派は、最も多いのは 無所属(政党や政治団体に属さない者)の割合は前年より2,4ポイント増の63,8%、 次いで公明党10,7%、日本共産党9,4%、自由民主党8,7&、民主党3,1%だそうです。
無所属の議員が多いのは、政党や政治団体の枠にとらわれず活動できるメリットがあるから でしょうが、後援会組織や支持者の顔が見えにくいなどのデメリットもあります。
特に私のような市外からの転入者については同級生や親戚・知人が少なく苦労が多いです。
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