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2005/03/03(木)
学校の再編整備
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学校規模については「教育効果」と「教育の機会均等」を根拠に、法令で小学校の標準規模を 1学級の児童数40人、1校につき12学級以上18学級(障害児学級を除く)とされています。 適性配置については、児童の通学可能範囲内(徒歩で4km以内)という制約があります。 @学校配置の適性化と学校規模の平準化 A通学距離・通学時間の適正化 B地域のまとまりとの整合性 などの観点から たたき台案:(小学校5校案) 八幡小学校・八幡第四小学校・橋本小学校・有都小学校・美濃山小学校 A案(6小学校3中学校案) 八幡東小学校・中央小学校・男山第二中学校・橋本小学校・有都小学校・美濃山小学校 B案(8小学校4中学校案) 八幡東小学校・中央小学校・八幡第二小学校・南山小学校・八幡第三小学校・橋本小学校・ 有都小学校・美濃山小学校
を作成され「学校改革懇話会」の提言をもとに再編計画を策定予定。
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