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2004/11/09(火)
男山地域活性化基本構想
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昭和47年の第1期入居から30年以上経過した現在。。。 男山地域を取り巻く社会的環境は大きく変化し、開発当初には予想していなかった 課題が生じており、男山地域の活性化を目指して、望ましい将来像を描き、 「男山地域活性化基本構想」として取りまとめて、第4次八幡市総合計画に反映していく目的で、 中間まとめが出来上がっております。
男山地域の居住者は、23,875人、9,823世帯と 八幡市全体の人口・世帯数の約1/3を占める。
くずは駅周辺に立地していた「くずはモール」はリニューアル工事が行われており、 営業面積約50,000u、年間売上高400億円という関西圏有数の次世代型の 広域型ショッピングセンターが平成17年4月に誕生する予定です。
八幡市においてもイズミヤのオープンが待たれるところであり、男山地域のみならず、 八幡市内全体の将来構想をたてていかなくてはなりません。
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