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2014/09/19(金)
17:40 末端細胞
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曇 20/23℃ 朝から曇って肌寒さを感じる一日だった・・・ また台風が近付いているようだ!
朝目覚めてすぐと、就寝前に血圧測定を始めて一年になった。
上=110前後、下=70前後、脈=60前後で推移し、今のところこれと言って大きな変化や、不安材料ははなさそうである。
今朝、試しに朝のストレッチ前後と抹消細胞(手足の指)の刺激後の計測をしてみた。 目覚め直後の数値は ・上=120・下=80・脈=73 (前日ゴルフをしたので若干高め) 抹消細胞の刺激後は ・上=140・下=96・脈=85 ストレッチ終了後は ・上=110・下=61・脈=58
抹消細胞の刺激は、手足の指を、足つぼ用の木の棒でこすってやる。 ストレッチは、真向法体操と脊柱をストレッチポールで調整した。
こうして数値を比較してみると、人の身体はチョットした刺激で簡単に変化するのが良く分かる。
特に手足の刺激後の変化は、血液の循環が良くなったことの表れであろうと思う?!が定かではない!
今、検証を始めた「オルゴン療法」は、この末端細胞の刺激が好結果を出しているように思われる。
奈良の朱鯨亭の先生から、低体温症の改善に効果があったとのメルマガを頂いた。
代替療法の未来が明るくなりつつある♪
↓国道33号線、砥部町の中央分離帯をパチリ♪ 中央分離帯の大半は植樹されているが、ここは特産の砥部焼を設置している。 草ボウボウの緑樹帯より、すっきりしていてはるかに心地よい(^^)vニコッ
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