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2014/12/17(水)
11:40 極寒
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曇／晴 ２／５℃
寒い朝だった・・・
寒さで目が覚め、電熱器のスイッチを入れ二度寝しようとしたが眠れなかった・・・
年寄りには耐えがたい寒さだ・・・
それでも肌着は半そでとボクサーパンツ！
仕事でお客さんに合わせた温度設定では汗をかく。
防寒下着を付けるのはゴルフの時だけ・・・
クソ元気なしじいなのだ!(^^)!ヘヘヘ
整体にオルゴンリングを使い始めて２ケ月半が過ぎた！
オルゴンリング主体での療法は２〜３時間を要する。
重症の場合はそれで済まないことも多々ある。
１日３人も施すと、療法師(整体師)の身体がもたない！
生も根も朽ち果てて、翌日は仕事にならない状態になる・・・
人の命を長らえて、自の命を縮めることになる。
で、臨機応変に、従来の整体術にオルゴンリングを取り入れる手法を究明してきた。
オルゴンリング施療は、基本的には体内の詰まり（トリガーポイント）を除去し、血液や、リンパ液や、気のめぐりを良くし、免疫力・再生力を高め自己治癒力を向上させて健康力を取り戻す手法である。
喜楽亭操法は、全く同じことを目指し、道具を使わない手技のみで施術していたのだから、そこへリングを織り交ぜて施療すれば、より効果が表れて来た。
特に美容系、肌の色艶・バストやウエスト、腕や脚、顔等の浮腫み除去には抜群の効果が見られている。
また、僧帽筋や梨状筋、リンパ節等、芯のある懲りの除去にも効果大である。
特に手足の「冷え」には、術後すぐに温もりが生じ、絶賛を頂けることしばしば♪
ただ、一つだけ難点がある！！！
それは、特に末梢部を刺激するとき、拷問に近い痛みを伴うこと(≧◇≦)
それさえクリアできれば、素晴らしい療法であるのだが・・・
これはお客さん次第か！
↓その使っているオルゴンリングをパチリ♪
見た目よりかなり重く、その重さが施療者の疲れを誘う・・・
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