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2014/10/06(月)
14:40 オルゴン療法
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曇 19/23℃ 寒さで目覚めた! 台風が通り過ぎて雨は上がったが、瀬戸の海が織りなす波の音が窓を閉めた我が家にも「ザッブーン」と聞こえてくる・・・ 東の方は水害も出ているようだ(-_-;)
4日土曜日の10時からオルゴン療法でお馴染み(と思う)の(株)オルゴン越野さんを訪ね、施療と器具の説明と購入をしてきた。
施療はご本人ではなく、施療院を開院されている方が実施してくれ、越野氏は傍らで主には主義主張の説明をして頂いた。
施療は、越野さんのHPにある施療方法をダウンロードし、それをもとに木べらを使って自己流で手足の末梢部の手当を数回行っていたためか、施療者の方が思っていたほどの痛みは感じなかったようだ。
それでも場所によっては身をよじる程の激痛が走った! その度に手の平からはじとっと脂汗が滲む。
全身超軽めの施療で約2時間で終わらせていただく。初診では大概3〜4時間はかかるとの事。
施療直後は、頚椎症の痛み軽減、右耳鳴り消滅、背筋が伸びる、大腸の硬結緩和、排尿促進、手首の痩身(浮腫みが取れたのだと思う)左視力の回復がみられ、マイナス要素としては左腸骨稜辺りに軽い痛みが発生した。
オルゴンリング3種を仕入れ帰宅。
16時過ぎから常連ケアのお客さんに前面のみの半身だけ、2時間のモニター施術。 術後、下肢の軽さが半端ないと喜ばれる。いつでも実験に使って下さいと懇願される♪
19時40分〜22時10分、家内へ強めの施術実施。 これも時間が足らず前面のみの半身だけの施術。
特に鼠蹊部は、のたうち回るような激痛発症。これを軽減させるためオルゴンリングを使っての「共鳴法」を取り入れ痛み軽減施術に成功した。
術後手首の変化を確認させると、明らかに細くなっているとのこと。その後床に就くとすぐに熟睡できたとの事。
翌朝に自ら感想を述べに来た家内からは、両手を突き上げるジェスチャーをして全身が「スッコーン」と楽になったとにこにこしながら一言表現した♪
で、2日経った私の今は、頚椎症の痛み、耳鳴りは再発し、それ以外は安定しているが、整体後のだるさのような「好転反応」が出ている。
実は作日曜日に手当てしたお客さんは、6年前オルゴン療法を噂に聞いて直接越野先生に施療を受け、リング2種を買って帰ったそうだ! そのときの痛みに耐えられなくて、買って帰ったリングでの自己施療も一度しただけで、オルゴン療法を絶ったとのこと。
越野先生のお話で、「一度の施療で改善せしめる」というご主張は全てに当てはまることではなく、操者、受者の信頼関係があって、初めて成果が現れるものではないだろうか?と思う。
唐辛子の辛さは肉体的には痛さの表れだとか・・・ 痛さを感じると汗をかくそうな・・・
次は超ハードなオルゴン療法を受け、大汗をかいて全ての毒素を排泄してみたいと考える・・・
さて、幸いにして今日は定休日、少しのんびり過ごすつもり! あくまでつもりですが(*^_^*)
↓花蜜を吸う蝶をパチリ♪ クモガタヒョウモンと云うのかな?!(^^)vニコッ
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