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2007/06/25(月)
西洋文学書
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先日、ある講義で7月末までにレポートを提出するように言われたんですが、その内容が文学書1冊を読破し、それをA3の原稿用紙5枚以上に手書きするというものでした。ちょっとね、とりあえず量がめちゃめちゃ多いでしょ。書き出すとそうでもないのかなぁ…。
というわけで、今日はそのための文学書を購入しに行ってきました。先日の図書カードがあるので値段は考えずに探せますし。 まず私が向かったのは、西洋文学書のところでした。シェイクスピアの「ハムレット」やモンゴメリーの「赤毛のアン」関係、ダンテの「神曲」などは名前を聞いたことがあり、一度見てみたいとも思っていたので、とにかく気になるタイトルを探していました。いくつか開いてみて、出だしを少し読んだりもしていました。 結局、ゲーテの「若いウェルテルの悩み」と、ドストエフスキーの「白痴」(上下2冊)を購入しました。 明日から読み始め、どちらかをレポートで提出したいと思います。
皆さんも何かおすすめの文学書などございましたら、是非掲示板までご一報お願いします。
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