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2006/05/07(日)
感動と問題2
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昨日の日記の続きになりますが、友達に話してもらった問題を自分でもかなり本気で考えていました。 結果「所詮俺は第三者であって、問題に首を突っ込むことはできない。でも、話を聞くことや、少しのアドバイスなどならできるつもりだから、いつでも相談してくれていいよ。それで少しでも気持ちが軽くなって、問題の決着へつながるのなら、それは俺にとっても幸せなことだから」というメールを送らせていただきました。 とりあえず今は報告を待つとします。
…重い話になってしまいましたが、書かずにはいられなかったので、勝手ですが書かせていただきました。
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