たばたけんじの日記 (田畑 賢司)
元 岡山市議会議員 田畑けんじ の日々思うこと…
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2017/08/01(火) 魚の小骨(4)獲物はお前だ
昨日の夕方の風雷雨は凄かった。およそ2時間ほどではあったが、自宅の前の川の水位が50cmほど上がった。これが2日も続いたらと恐ろしくなった。最近の社会現象にも同様のマグマを感じる。閉塞した社会に降って湧いたヒトラー現象のように。日本の現政権内に待望論がある。以前、麻生副総理・財務大臣が「国民が気が付いたら法律が出来ていたヒトラーのようにならないものか」と発言したことがわたしの記憶にある。安倍総理を交えた閣僚内で話し合われたに違いないと推測される。もちろん憲法改悪のことであろう。その際のマグマを引き出す仕掛けやお金は企業が担当する。ヒトラーを支援したのは敵対国フランスのデュポン社であった。兵器を売りこむ死の商人である。そして彼らはしたたかである。ヒトラーが死に、政権が代わってもデュポン社はアメリカで生き残り、巨大企業として生き残っている。日本では、解体された財閥・企業集団は復活している。天皇とともに。踊らされた大多数の国民は敵の銃弾で、空襲で、原爆・・・でその多くが犠牲となった。軍人・軍属以外は未だその補償さえしてもらっていない。国民は「戦争は津波、地震、ゲリラ豪雨などの天災」だと思い込まされている。戦争は決して天災ではない。町長や市長が戦争をしようたって出来はしない。彼らが戦争を許可したのでもない。大東亜戦争(太平洋戦争)は、その当時の閣僚たちと天皇の裁可により行われたのである。しかし、日本ではこの戦争についての総括が為されていない。ここが一番の問題であろう。そして、わたしは最近の金融危機以後の事態を憂う。魚の小骨(1)で述べたように富者と貧者の格差の広がりが極端になっている。法律は富者に有利である。中間層は薄っぺらくなり、奔流するマグマは溜まって来ている。そういう状況下での「憲法改悪」「共謀罪」である。安倍自公政権・財界の銃口の狙いの照準は確かである。しっかりと国民の胸に向けられている。


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