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2014/04/22(火)
点から線へ、線から面へ
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スーパーが小型化し、コンビニ店との境界がわからなくなってきているという。主要22社の2014年度の出店数は合計195店でこのうち4割は小型店。理由は都市部の高齢化がすすみ、徒歩で行ける店舗が求められているのに対応しようとするもの。例えば、清輝学区でも買い物にお困りの方が多いのです。しかし、昔ながらの八百屋、魚屋、肉屋が駆逐され、いよいよ自民党と巨大資本の戦略であった「点から線へ、線から面へ」が完成へと向かっている。市場制覇した後の彼らは確実に値付けの自由を得ることに。今では彼らは生産者、卸売業者や流通業者から価格決定権をもぎとった。市場制覇は消費者をも制覇することにつながるであろう。 見てあればどこまでもどこまでも花筏
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