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2014/03/03(月)
ロシアが軍事介入
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欧州かロシアか!?緊張を強めるウクライナ。ロシアがアメリカの警告を無視してロシア人とその権益を護るとしてウクライナへの軍事介入を決めた。これに対する反発からイギリス、フランスなどがアメリカを支援する形で同盟関係を強める方向へと動いた。国連を中心に軍事衝突を回避する方向での平和解決を望む。この緊張の中で永世中立国スイスフラン及び同国への投資を求める傾向が顕著になったという。ところが憲法をないがしろにして戦争する国へと動きを強めている自公・安倍政権下の日本ではこの緊張を受けて株安だ。平和であってこその経済成長だといえる。将来が不安だ。 軍服とモンペで飾るひな祭り
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