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2011/12/20(火)
わが布団とりていびきの白き猫
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ずいぶん寒くなったからであろうか、わが家の白猫、名前は田畑エビ(エビスビールから思いつき名付けした)はわたしの布団にもぐりこんできて朝目が覚めるとわたしの枕で布団の真ん中に寝ている。布団の主人公が夜のうちに代わっているのだ。なんともはや・・といいたいところだがかわいいものだ。この子は捨て猫でわが家で引き取り、飼っているが、医者は白血病を患っているという。原因は不明だが優しくていい子だ。よそんちの猫もわが家に入れて知らんぷりしている。この子が8月に連れてきた猫が真っ黒である。だから、わが家の家族は真っ白に加えて真っ黒が増えたのだが、この黒い子がやんちゃで困っている。
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