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2007/05/05(土)
川添道子 旅立ち
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ウルトラオブリの仲間、川添道子が仕事で中国・上海に行くことになり、送別会が『Cafe nine』で行なわれた。
川添は、福岡でライターの仕事をしていて、今回上海での仕事のチャンスをもらい挑戦することを決断した。
30歳手前の独身女性の苦渋な決断だったと思う。しかも、大好きなアビスパとも離れるしね。
川添道子は、若い時からサッカーで海外遠征もよく行っていて、山下の時のワールドユースのマレーシア大会や北斗のオランダでのワールドユースも俺と同じように現地で一緒に戦った仲間だった。
俺らの仲間として、中々女の子としては難しい環境の中、女を捨てて？飛び込んできて、今では男でも女でもない扱いで一人のサポーターとしての付き合いをしてきた。
それが出来たのは、川添自身の持って生まれたキャラクターだよね。ママ譲りだよね（笑）。
また、いつもウルトラオブリの陰でひとみ嬢と幕を縫う作業など10年間支えてきてくれた。
ほんと、ウルトラオブリはこういう女性の陰の努力に支えられてこの14年間がある。
今回、たくさんのサポーターの仲間が集結して、盛大な送別会が行なわれた。
一人の女性にあれだけメンズが集まったので、かなりのハーレム状態だった。ていうかホストクラブ化した…（笑）。
まあ、ウルトラオブリの仲間として、人生のポイントで理想的な見送り方ができたんじゃないかな。
『頑張りたいことがあるんで、アビスパから離れて新しいことに挑戦する』俺は大いに結構だと思う。
どんなことがあっても、その人間の心の中には必ずアビスパがいるわけだしね。
上海での仕事は、想像もつかないような困難があると思うけど、今までの経験と川添ミッチ自身の持ち前のキャラで乗り越えれると信じている。
川添道子の活躍を心から応援したい。
川添道子・送別会の模様 http://a-n.sakura.ne.jp/KAWAZOE.wmv
送別会の最後の方は、ほんと川添道子の為のホストクラブになり、収拾がつかない状態だった。
やっぱ、健太郎が壊れた飲み会は、あり得ないぐらい盛り上がるね…。
今回、なぜか健太郎が体を張っていた…（笑）。
この日は、カラオケキングも鹿児島から駆けつけて、2次会では大活躍だった（笑）
でも残念だね…。今年のリティアビスパは楽しいのに…（笑）。
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