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2007/05/31(木) 5月もラスト！ 　月末で何かと忙しい日だった。 そんな中、どうしてもガンレクに練習は見に行っておきたかったんで、車を飛ばして行って来た。 この日は選手だけのミーティングもあったようで、グランドではよく声が出ていた。 この時期は、サポーターがああだこうだ言っても仕方がない。結果が出ればいい流れに戻れると思う。 俺らは、見守るだけだね。やっているサッカーは間違えないと思うし、選手もそれは感じていた。 まあ、俺らも気負うことなく、プレッシャーを掛けずに声援を送りたい。 神様は、微笑んでくれるはず！ラモスじゃないけどね…。 今日の写真は、最近モテモテ髪様（笑）

2007/05/29(火) C.A.フクオカーナ！ 　先日、クラブ アトレティコ フクオカーナの最初の飲み会があった。 本格的なフットサルクラブを再結成してまだ余り時間も経ってないし、メンバー同士のコミュニケーション不足なところもあったし、いい機会だった。 まだまだ小粒なチームだけど、明確なビジョンを掲げて大きく夢を持って仲間たちとサポーターたちと歩んでいきたい。 いつも、ウルトラオブリとかの体育会系の飲み会になれていたんで、すごくナチュラルな飲み会だった（笑）。 まあ、フクオカーナにはマコちゃんという可愛いマネージャーもいるんで、全裸とかは無しだったｗ。 噂に寄れば、マネージャーとノリオヴィッチさんが怪しいらしい…（笑）。 ちなみにノリオヴィッチさんは、C.A.フクオカーナの主務（キット）です。 第2節に向けて頑張っていくので、これからも応援宜しくお願いします！ そんな感じで今日はフクオカーナの練習だった。 写真は、C.A.フクオカーナの飲み会の様子＠CAFE nine（nineは、C.A.フクオカーナのオフィシャルスポンサー） 写真左上は、マネージャーのマコちゃんです（彼氏いないらしい…） 右下は、C.A.フクオカーナの松田監督　右上は、エース俊

2007/05/28(月) 博多の男、出て来い！ 　いや〜、頭の中がアビスパのことでいっぱいだよ…。ほんと、アビスパのことが好きなんだなと思う。 ため息とか出ないけど、どうにかこの状況を打開したいという気持ちが強いね。 特に選手はプロなんで、仕事でサッカーをしているわけだし、結果が出なければ、気が気でないと思う。 それは、自分の仕事でも同じだよね。やっぱ、男なら仕事で結果をだしたいしね。 試合に出れてない選手なんかは尚更だよね。そんな中今日はロッソ熊本とTMがあったらしいけど、出てない選手のフラストレーションが悪い方向に動いて、全然ダメだったようで…。 まあ、モチベーションの維持とアベレージが高いプレーが大事だよね。 選手たちの奮起に期待したい。 　 久藤のブログもいいことが書かれていた。選手もサポーターもそれぞれにそれぞれのアビスパがあるんだなと感じた。 まずは、週末の徳島戦。何とか抜け出したいね。 選手もサポーターもいい準備をして土曜日を迎えたい。 今日の写真は、俺の中で復活を一番期待している古賀誠史 アビスパで一番の武器を持つ。相手チームは、誠史がベンチにいるだけで怖いはず。 しかし、今日のTMでは退場したらしい…。彼の復活を心から期待したい。

2007/05/27(日) 4連敗 ロスタイムに逆転ゴールを許し、4連敗… 　 自分が思っていたより、今回のトンネルは長い。 勝ち点3が非常に遠い。まあ、今日の試合に限っては、どちらに勝利が転んでもおかしくは無かった。 アビスパに関しては、前半と後半で別のチームになってしまった。 前半の戦い方を90分出来れば、強いチームだと思うけどね。 まあ、メンタルの問題だね。 自信が無さ過ぎ。立ち上がり5分とか残り5分とかサッカーでは一番気をつけないといけない時間帯。 分かっていて失点して毎回同じこと繰り返している。結構重症だね…。 リティはゲルマン魂を持っているはずなんだけどね…。 クルークもイングランド代表歴があるし、そういうスピリットを叩き込んで欲しい。 La博多の森の雰囲気は脱力感でいっぱいだった

2007/05/22(火) 超ハード いや〜、今日のスケジュールは我ながらかなりのハードだったと思う。 ほんと時間が迫って無い中での強行スケジュールだった。 デザインの版下製作の最終作業で、マシーンと格闘。 その後、左肩痛と首痛で整骨院に通院。 夕方から高速を飛ばして、プリント工場と最終打ち合わせ。 19：30に福岡に戻り、20：30からC.A.フクオカーナの練習。 この日は、2部リーグのチームとトレーニングマッチ。 なぜか、3分間の出場（笑）。 試合後、みっちりとミーティング。 帰宅は23：30。 その後、デザイン指示書作成作業。 現在夜中の3：00前…。 いや〜、仕事した上にフットサルもやったんで、疲労もピークです…。 明日は、もうヴェルティ戦とCLのファイナルだね。 時間が経つのが早いよ。。。 写真は、世界の釜本邦茂氏と！ 小さい頃、釜本サッカー塾に参加したことがあったんで、「俺、釜本サッカー塾で釜本さんから習いました！」と言うと、釜本氏「俺から習ったから、君は選手になれなかったんだよ（笑）」と言われ、「俺はクラマーさんから習ったから選手になれた」と豪語していた（笑）。 さすが、世界の釜本邦茂氏です（笑）

2007/05/19(土) 生ぬるいダービー 　初めて博多の森で鳥栖に負けた。 勝負事なので、いつかは負けるかもしれないと思っていたけど、今年は負けないかなと思っていた。 開幕戦を5-0とダービーではあり得ないスコアで勝利しただけに、サポーターも選手たちも変な余裕があり、La博多の森の雰囲気はヌルかったと思う。 クラマーさんも来福していたし、ダービーに集中する雰囲気にするのは、正直難しい部分もあった。 試合に関しては、悔しいという気持ちよりも呆れた感が強い。 リティアビスパにとって、京都戦の4失点といい、今回修正が出来ていなかったことは大きな問題だった。 研究されても、それを打ち破ることが監督の資質を問われることだと自分は思う。 水曜にはアウェーでヴェルディ戦も控えている。早めの切り替えと緊急の対処が必要である。 3連敗は、絶対に避けなければならない。 今回負けたことで、次のダービーはガチンコ勝負になるだろうし、9月が非常に楽しみである。 お互いホームで負けて、変なダービーだね。 俺が今日試合後に思ったことは、負けてブーイングをするしないは自由だけど、拍手は要らないね。 あんな試合で拍手をしてたら、勘違いする選手が出てくる。 まあ、今日は鳥栖の選手の方が勝ちたい気持ちを見せた試合だったと思う。

2007/05/18(金) 明日は決戦！ まとめて更新します。 ダービーは何が起きるか分からない。100％でいかないとね。 勝つのは俺たち。 鳥栖を踏み台にして、上昇するのみ。 熱い戦いを期待したい。最後の1秒までやるしかないね。

2007/05/17(木) 洗車したのに。。。 　外出先からパウロに天気を確認して、スタンドで極上の手洗い洗車に出したんだけど、天気がおかしい。 週末まで雨はないと言っていたのに、いきなり小雨が…。しかも黄砂交じりだし…。最悪です。 梅雨の間は、放置プレーが一番かな。 今度、TNCのテシマさんに天気を聞いてみます（笑）。 今日は、気分転換にダイヤモンドシティでデザインを考えていた。 気晴らしって、自分にとってすごく大事なことかな。 毎日毎日の生活に必ず発見がある。 写真は、俺に天気を教えてくれたパウロ　　ワイン飲んで酔い潰れてます（笑）。

2007/05/09(水) 吉崎エイジーニョ 福岡出身で雑誌『Number』とかで活躍している吉崎エイジーニョが、本を出したので紹介しておきます。 「Number」の好評連載が待望の書籍化!!　 若手スポーツライターが描く 超無謀東京脱出作戦＆渾身の欧州サッカールポルタージュ 「オレもサッカー『海外組』になるんだ!!!」 PARCO出版　1470円（税込） http://ameblo.jp/eijinho/ まあ、吉崎の無謀な挑戦？の様子など、面白おかしく描かれています。 彼は、熱心なニューウェーブ北九州のサポーターでもあり、現在は東京でライターとして活躍してます。 Fanaticaのブログhttp://blog.fanatica.jp/でも紹介してます！ 是非、皆さんもチェックしてくださいね。 今度『C.A.フクオカーナの挑戦』ていう本を書いてもらわないとね（笑） 写真は、吉崎エイジーニョ

2007/05/05(土) 川添道子　旅立ち 　ウルトラオブリの仲間、川添道子が仕事で中国・上海に行くことになり、送別会が『Cafe nine』で行なわれた。 川添は、福岡でライターの仕事をしていて、今回上海での仕事のチャンスをもらい挑戦することを決断した。 30歳手前の独身女性の苦渋な決断だったと思う。しかも、大好きなアビスパとも離れるしね。 川添道子は、若い時からサッカーで海外遠征もよく行っていて、山下の時のワールドユースのマレーシア大会や北斗のオランダでのワールドユースも俺と同じように現地で一緒に戦った仲間だった。 俺らの仲間として、中々女の子としては難しい環境の中、女を捨てて？飛び込んできて、今では男でも女でもない扱いで一人のサポーターとしての付き合いをしてきた。 それが出来たのは、川添自身の持って生まれたキャラクターだよね。ママ譲りだよね（笑）。 また、いつもウルトラオブリの陰でひとみ嬢と幕を縫う作業など10年間支えてきてくれた。 ほんと、ウルトラオブリはこういう女性の陰の努力に支えられてこの14年間がある。 今回、たくさんのサポーターの仲間が集結して、盛大な送別会が行なわれた。 一人の女性にあれだけメンズが集まったので、かなりのハーレム状態だった。ていうかホストクラブ化した…（笑）。 まあ、ウルトラオブリの仲間として、人生のポイントで理想的な見送り方ができたんじゃないかな。 『頑張りたいことがあるんで、アビスパから離れて新しいことに挑戦する』俺は大いに結構だと思う。 どんなことがあっても、その人間の心の中には必ずアビスパがいるわけだしね。 上海での仕事は、想像もつかないような困難があると思うけど、今までの経験と川添ミッチ自身の持ち前のキャラで乗り越えれると信じている。 川添道子の活躍を心から応援したい。 川添道子・送別会の模様　http://a-n.sakura.ne.jp/KAWAZOE.wmv 送別会の最後の方は、ほんと川添道子の為のホストクラブになり、収拾がつかない状態だった。 やっぱ、健太郎が壊れた飲み会は、あり得ないぐらい盛り上がるね…。 今回、なぜか健太郎が体を張っていた…（笑）。 この日は、カラオケキングも鹿児島から駆けつけて、2次会では大活躍だった（笑） でも残念だね…。今年のリティアビスパは楽しいのに…（笑）。

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