ホームページ最新月全表示|携帯へURLを送る(i-modevodafoneEZweb

2006年9月
前の月 次の月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新の絵日記ダイジェスト
2007/09/05 報道について
2007/09/02 誤審
2007/09/01 山本 圭吾選手第1子誕生のお知らせ
2007/08/31 法人化ごあいさつ
2007/08/30 痛い敗戦

直接移動: 20079 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200612 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200512 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200412 11 10 9 8 7 月 

2006/09/09(土) 努力は報われず
 自分自身を追い込んで、臨んだだけに結果が出なくて非常に無念さと脱力感が残った。
本来ならば、ダービー?でAWAYでのドローは、ギリギリの合格点なのかもしれないが、俺らにとってはどこが相手でも勝ち点3が必要で、今の状況のドローは、残りの試合数が減っただけで、『降格』という文字が現実に近づくだけであった。

しかし、9/2のサポーター会議がきっかけで、サポーター一人一人の意識が生まれて、ようやく目が覚めた。
サポーター団体とか一般サポーターとか関係なく、一人のアビスパサポーターとして、自分がやれることを行動に移す意識が、大分でのサポートにも繋がったと思う。

自分は、ポジティブに考えて、このアビスパサポーターの意識改革が生まれたことは、まだまだアビスパにJ1残留の可能性は十分にあると感じた。
もちろん数字的には厳しいが、残り試合はまだある。最近のサポートで選手たちにも十分にサポーターの気持ちが伝わり、結果が出ずにバラバラの状況から一つになりつつある。
是非ともサポーターと選手たちだけでも早く一つになって、この状況を乗り越えたい。
チームメイトが頑張る限り、俺らも死ぬ気でサポートする。



大分に大勢駆けつけたアビスパサポーターの皆さん、お疲れ様でした。9/16のマリノス戦は必ず結果を出しましょう。



そして、一日も早く残留が目標のクラブを卒業したい…。










今日の写真は、選手がウォーミングアップ入場の時のサポーターのメッセージ
結果が出ず、非常にフラストレーションが溜まったが、試合後の柳楽のコメントに少し救われた気がする

写真提供:ミノル君 感謝


 Copyright ©2003 FC2 Inc. All Rights Reserved.