|
2006/09/05(火)
サポーターたちの努力
|
|
|
一人のアビスパサポーターとして、サポーター団体として、どんなことが出来るか毎日考えている。
先日のサポーター会議で一人一人が自覚して、クラブのためにやれることをやろうという意識が生まれ、もうその日からどうする、こうするとサポーターたちが動いている。
結構オブリの周りも頑張っていると感じる。
AWAYの大分戦も大事でHOMEのマリノス戦ももっと重要だし、その次節のC大阪との直接対決は、アビスパにとっての大きな天王山でもある。とにかく、余裕などない。
とにかく、毎日がサポーターとしてやれることを考えて、俺の周りもかなり動いている。
それは、労力もいるし、お金も掛かる。しかし、そんなことは関係ない。すべては愛するクラブの為なのだから。
本当は、大分と偽九州ダービー？で違う演出をして盛り上げたいとか、オシムジャパンを楽しみたいとかサポーターとして他でも楽しみたいところだが、この時期俺らには苦しみ以外何もない。
９月２日のサポーター会議から、小さな動きから大きな動きに変わりつつある。
とにかく、ビジュアルとかの演出よりも強いメッセージとサポーターの雰囲気作りを重視して取り組むつもり。
勝たせるために、サポーターに何が出来るのか…？
あとは、選手が死ぬ気で戦う姿をグランドで見たい。
真面目な話をして、写真はすいません…
|
 |
|
|
前の月