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2006/07/31(月) 昼も夜も…
 昼は通常業務に追われて、夜は徹夜でデザイン追われて、日記の更新が遅れがち…。


いや〜、昨日の『さんまのからくりTV』で、とっつぁん節が炸裂していたね…。
お恥ずかしい限りです(笑)。
親子だけど、あんまり似てないんだよね…(笑)。




さて、明日からはもう8月だね。皆さんも暑さに負けずに頑張っていきましょう!



そして、城後おめでとう!是非ともキャンプでアピールして欲しい。
次は、天才・鈴木惇の番だね。










今日の写真は、純友校長結婚披露宴のキャンドルサービス。恒例です(笑)。
現在、新ネタを思考中

2006/07/30(日) 純友校長オメデトウ!
純友/スミトモ塾校長が、ついに結婚した…。
いや〜、スピード婚だったね。二人の出会いも純友らしかったし…(笑)。


今年は、ウルトラオブリの仲間以外にも、かなりの結婚ラッシュ。
2006年が始まって、川口、池ピー、タナンティーノ、安部ちゃん、豊福君、辰巳、純友、慎悟etc…が結婚したり、予定だったりと周りはかなりメデタイ話ばかりだね。



昨日夜電話していた時に、沖縄オブリのたっちゃんこと辰巳が入籍していたことは驚いた。
彼も純友校長と同じ年だったわけで…。



とにかく、めでたいことはいいことだね。
純友校長、お幸せに…。






後は、ノリオヴィッチの幸せを祈るだけです。









せめて、髪の毛があるうちに…。










写真は、純友塾校長の晴れ舞台。この日は世界一の幸せ者だった

2006/07/29(土) 万博での大きな忘れ物
2001年11月24日の万博の地でJ2に降格してから、5年も経った。
そのJ2降格から現在残っている選手は、平島と久永しかいないが、久永は大宮にレンタル中である。
その年に生まれた子供が5歳になったと考えると、ずいぶん過去のことのように思える。


スコアは、0-2から2-2追いついたわけで、しかも10人から追いついたことを考えると、良く頑張ったと思う。
本来であれば、AWAYで勝ちに等しいドローなんだけどね。
しかし、今は勝ち点3しかないので、状況は厳しいが、新監督になって少しずつ何かが変わっていっていることは、確かだと思う。



今回自分自身みんなと万博に行くことは出来なかったけど、次回万博でやる時は、雪辱を晴らしたい。




話し変わって、先週放送が延期された「さんまのからくりTV」は、明日放送になったらしいです。





写真は、Remember2001年11月24日

2006/07/28(金) ナギ残念
ナギが足の怪我でオリンピック代表候補のキャンプを辞退した。
ちょっと残念ではあるけど、早く治して良いコンディションで反町さんにアピールしてもらいたい。
まあ、その前に川勝さんにもアピールしないとね。


そして、城後は今一番成長している時なので、ここで頑張って反町ジャパン呼ばれるように頑張ってもらいたい。
練習を見に行って思うのが、サテに落ちている時の城後のパフォーマンスは、あまり良くない。
トップの練習や試合の時は、いつも以上の力を発揮できる選手。
これからは、コンスタントに良いパフォーマンスを発揮して、クレバーな選手としてアビスパを背負って欲しい。
城後を初めて見たときから、この選手は良いものを持っているなと感じていたし、良い指導者がいれば、もっと上のレベルの選手になれると思っていたので、ここで開花してもらいたい。
城後の成長が非常に楽しみ。



さて、明日はいよいよガンバ戦。死にもの狂いで勝ち点3を奪って欲しい。








今日の写真は、アルゼンチンのパンチョ&キルメスビール  隣はパウロ

2006/07/27(木) アビスパはまだ梅雨
九州地方は梅雨が明けても、アビスパはまだ梅雨。
一日経っても、悔しいものは悔しい。やっぱ、逆転負けは応えるね…。
俺たちの心の中には、いつもアビスパがいて、辛い状況が続くと普段の生活もなんか覇気がない…。
まあ、昨日の試合を振り返ると、非常に悔いが残る。分かっている時間帯にやられたわけだし…。
あの時、俺たちがこういうサポートしておけば良かったとか、監督がこういう采配をしておけば良かったとか、選手が集中していれば良かったとか言い出したらきりがない。
でも、それがサッカーだしね。



まあ、とにかく仕事に集中して、気持ち切り替えて挑むしかないね。
俺らも選手を信じるしかないよ…。

2006/07/26(水) 厳しいね
分かっていた時間帯での失点だったので、相当悔やまれる。
1−0で逃げる力もないアビスパは、90分間相手より走り回るしかないが、その力がなかった。
後半の走り負けも敗因であるけど、やっぱメンタルの問題だね。
勝ち癖がついていれば、いろんな対応ができただろうが、まだその域には達していない。
今日の負けは、俺にとっても正直かなり厳しかった。
悪いサッカーではないだけに、結果が出ないのは辛い。



まずは、今やっているサッカーで勝利して、メンタル的に強くなることが必要。
また、グランドにベテランの闘将が必要だと強く感じる。
そういう選手がいれば、あの失点は防げたのかもしれない。



もう、後がない。
敗戦のショックは大きいけど、次からの試合が待っているんで、気持ち切り替えるしかない。





最後に、城後がんばれ

2006/07/25(火) ナギ&北斗選出!
 反町ジャパンの中国遠征の代表合宿の発表があった

北斗は選ばれると思ったけど、今の状況での柳楽の選出は、ある意味サプライズだった。
まあ今回A3とかで、千葉とガンバからは選ばれていないんで、まだ他にも水本とかもいるわけで、ナギは本当に強運の持ち主だと思った。ほんとラストサムライだよ(笑)
とにかく、反町さんの近くでアピールできるんで、アビスパで溜まっているものを、発揮してきて欲しい。
まずは、18人に選ばれないとね。

でも、いろいろと考えると、今回U-19のサウジ遠征で下のカテゴリーからは選ばれていないし、北京五輪予選メンバーはかなり激戦になることは間違いない。
とにかくコンスタントに代表に選ばれて、アベレージの高いサッカーをやれれば、道が出来ると思うので期待したい。


昔の山下とかもそうだったけど、代表に呼ばれてアビスパに帰って来たら、プレーに幅が出てきたんだよね。
いろんな意味で、柳楽の成長を期待しましょう。まずアビスパで試合に出ないとアピールの場がないよね。






さて、明日は大事な清水エスパルス戦。もう引き分けや惜しい試合はいらない。
強い気持ちと勝ち点3のみ

2006/07/24(月) Rabona/ラボーナ サポート選手の紹介
今回、東京のマエさんの紹介で、フットサル日本代表候補の鈴木隆二選手をRabonaがバックアップすることが決まった。
鈴木隆二選手は、フットサル関東リーグの強豪『府中アスレチック』所属で、ブラジル留学の経験もある。
そんな彼を自分がやっている仕事でサポートできないかということで、今回のような話になった。
昨夜、横浜戦終了後渋谷の『Dexee Diner』で一緒に食事しながら、いろいろと熱い話が出来た。
『Dixee/ディキシー』http://www.dexee-diner.com/

彼の印象は、サッカーに対してはすごく真面目で、しっかりとしたビジョンも持っていて、すごく好感が持てた。
いろいろと挑戦していることやしっかりとした目標もあり、心から応援したいと感じる選手だった。
微力ながら、彼の目標に向かってサポートして、フットサルに集中できる環境を整えてやれればと感じた。
今回、マエさんのお陰で、有意義な時間を過ごすことができた。
昔の戦友であるマエさんには、その他にも色々とお世話になった。心から感謝したい。






皆さんも、府中アスレチックの鈴木隆二選手に注目してくださいね!!!
宜しくお願いしますm(__)m







写真は、左がマエさんで中央が鈴木隆二選手(現在マエさんは、フットサル東京都選抜の監督)

2006/07/23(日) またもドロー
2試合続けての0-0のドロー。
どうしても勝ち点3という結果が欲しかっただけに、脱力感が少し残った。
前半の出来はかなり悪かったけど、後半はまあまあだったし、川勝さんのサッカーが浸透してきているのは分かるんだけど、やはり勝たなければ何も残らないし、京都も勝って順位が下がり降格圏内の17位という現実が突きつけられた。
これが開幕2戦目だったら、非常に楽しみなシーズンになっているかもしれなかったし、非常に難しいね。
もちろん過程も大事だけど、やはりJ2降格という現実が見えてくると、目先の勝利にこだわってしまうわけだし…。
松田さんのサッカーを3年半見てきたので、今度の川勝さんのサッカーをじっくり見て楽しみたいのが本音なんだけど、成長の過程なんかを楽しむ余裕がないのが辛い。
とにかくエスパルス戦で絶対結果を残さないといけないね。




試合を振り帰ると、GK水谷の活躍が目立った。本来ならば、GKが目立ったらいけないんだけどね…。
昨年ぐらいから感じて来たけど、間違いなく素晴らしいGKに成長していると思う。
やはり、水谷が福岡のゴールマウスを守っているのは、安心しているし、今までのアビスパの歴代のGKで一番頼もしい存在になったと感じる。
あと要求したいのは、ハイボールのキャッチかパンチングの正確な判断と自由自在のキック。
1対1の強さや反応の関しては、日本屈指のGKだと思う。今回のオシムの眼にどう映ったか楽しみだね。
北斗に関しては、いい部分と悪い部分とあった。オシムが言うアグレッシブさのアピールは北斗の良さは出たと思うが、粗削りな部分もあったので、その辺のアベレージが上がれば、北京も見えて来るだろう。



まあ、とにかく個人個人のアピールも大事だけど、まずはチームが勝たないとね。
次はホームなので、必ず勝ちたい。

2006/07/22(土) 東京入り
午後一番で東京入りして、一日中代官山にいた。半分は仕事なんだけど。

夜から、番長たちがスターフライヤーの最終で東京入りしたんで合流した。
とりあえず、明日のマリノス戦に備えます。



そしてそして、明日は、TBSの『さんまのからくりTV』19:00〜
http://www.tbs.co.jp/karakuritv/index-j.html
『生徒だけの学級会』というコーナーでとっつぁんこと俺の親父が出演するらしい。。。(笑)。
真相はいかに。。。


しかも全国ネットだし...







今日の写真は、一日いた代官山と東京在住の姪っ子のカリンを連れてラ・ボンボネーラでデート

2006/07/21(金) オシムジャパン
 先日のFC東京戦を録画放送で少し見たけど、やっぱり勝たなければならない試合だった。
やっぱり強いチームは、ああいう試合でも最後は勝つんだよね…。
今までだって善戦はしてきた。せっかく相手より良い内容だったので、悔やまれる。
後々後悔しないようにしないとね。

今日は、オシムの会見があったけど、やっぱりいろんな選手にチャンスを与えて欲しい。
特に若い選手には、経験を積ませて長所を伸ばして欲しいよ。
それは、川勝さんにも言える。
現在伸び悩んでいる、城後や佑昌や柳楽は、この時期に大きな成長をしてもらいたいね。



さて今週日曜日は、マリノス戦。相手がどこであろうと結果が重要。惜しい試合は要らない。勝ち点3のみ。
俺らも強い気持ちで戦おう。



俺も明日から東京入りする予定???






今日のわんこは、仲良しの『権左衛門』 いつも『てぼ』にいます。

2006/07/20(木) なぜか佐々木仁也
なぜか昨日から東京在住の佐々木仁也が博多にいる…。
理由は不明。別にFC東京のサポーターでもないのに…。

佐々木は、元々ボンボネーラの元GMで、俺とは10年来の仲で、同じ年の仲間でも一番仲が良いかもしれない…。
松尾が俳優になって、上京していつも可愛がってもらっている。
たまに、酔ってしつこい電話も鳴る。
意味不明なことを電話で一方的に言ってきて、切ったりもする。
俺と同年代の中でも、酔うと一番壊れる。しかし、それは佐々木の計算だったりもする…(笑)。
そんな佐々木がなぜか福岡にいるのは、非常に違和感がある。
ここは福岡なのに、東京にいる気がする。


ただ言えることは、彼が博多の街に対して密かに憧れているということだった。
恐らく、松尾と数え切れないぐらいと東京で飲んでいただろう。
松尾からいつも博多の話やアビスパの話やウルトラオブリの仲間の話を聞いていたと思う。

ということで、『てぼ』に色んな奴を呼んで、佐々木仁也を囲んで飲んだ。



彼に福岡の街がどう映っただろうか…?
いつ東京に戻るかは誰も知らない…。分かっていることは、彼は手ぶらで来たということだけである。










今日の写真は、佐々木仁也を囲んだ夜(てぼ)
イケイケ団のザッキーも同行

2006/07/19(水) 我慢かな
勝てる試合だったし、勝たなければならなかった…。
俺自身今日感じたことは、サポーターのホームの雰囲気作りが足りなかったと思う。
博多の森全体で、絶対に勝たなければならないという雰囲気があまり感じられなかった。
それは、自分にも責任があると思う。

多くの人が、川勝アビスパのお手並み拝見というか、じっくり見たいというか、少し期待を含めて開幕戦のような雰囲気で、サポーターの必死さとかが少し欠けていた気がした。
選手に関しては、昨日の試合は結果こそ出なかったが、強いハートを持って最後まで戦っていたと思う。



まあとにかく、最後の手術をしたわけだから、良い結果が出ることを我慢ながら期待したい。
マリノス、エスパルス、ガンバと強い相手と対戦するんで苦しいと思うけど、強い気持ちで戦って欲しい。



試合を振り返ると、プラスな点も見れた。
一番感じたことは、攻撃への意識。これは、今までに見られない姿勢だったんで良かったと思う。
ディフェンスも高めのラインで保っていたし、ボールを奪ってから常に攻撃を意識していた。
可能性を感じられる攻撃も結構あったし、後は精度だけだね。
でも、これは松田アビスパからの課題でもあったんで、早く克服してもらいたい。
本音を言えば、良いピッチコンディションでやらせてあげたかった。


とにかく、一番足りなかったのは『意識』だったと思うので、川勝さんに『意識改革』を期待するしかない。


今、自分らに必要なのは勝ち点3なので、死ぬ気で奪い取って欲しい。
サポーターも意識改革して次に臨みたいと思う。









今日の写真の撮影者は、ミノル君

2006/07/18(火) 明日から再開!
2ヶ月間いろいろあった。
現場の体制も変わり、最後の手を打った。



自分らの気持ちは、今年は絶対にJ1残留したい。
しかし、J2降格の覚悟も決めた。どっちに転ぶかは分からない。



明日から最後まで、信じて戦うのみ。
腹はくくってるんで、恐れることはない。




博多の男なら、フロントも監督も選手もサポーターも気持ちを見せろ

2006/07/17(月) 社会復帰!!!
 梅雨なのに暑い日が続くね。
山笠も終わり、博多の街は本格的な夏のシーズンに突入する。
仕事もかなり溜まっていたし、やらなければならないことが山ほどある。

そんな中、Fanaticaのブログhttp://www.fanatica.jp/にも書かれてあったけど、ホルヘがFanatica前でパンチョ(アルゼンチンのホットドッグ)を販売することになって、試食して欲しいということで、息子のディエゴとFanaticaに遊びに来た。
味は、普通のホットドッグと思ったら、ホルヘ秘伝のソースが決めてらしくて、かなり美味しかった。
試合前の腹ごしらえには、かなりオススメだと思うんで、ホルヘのパンチョを宜しくお願いします!



まあ、今回たまたまホルヘとの話の中で、パンチョ(アルゼンチン式ホットドッグ)を販売することになったんだけど、自分の中では素晴らしい出来事だった。

La博多の森の傍に引っ越してきて、アビスパやサッカー場の文化がまるで無いことを痛感していて、福岡空港駅からスタジアムの間にサポーターが交流できる場所があればという願いで、昨年4月にFanaticaをOPENさせたんだけど、もっとサッカー文化と密接なお店が増えればと思っていた。
元々自分のFanaticaに対するスタンスが、サーフポイントにサーファーがSHOPを出した感覚だったんで。
まあ、自分が洋服の仕事をしていたんで、Fanaticaという形になったんだけどね。
スタジアムの周りにもっとサッカーファンと密接なお店が増えて、色んな意味で賑わえばというのが本当の願い。
だから、アビスパの練習場やフットボールカフェとかもあれば最高の環境になると思う。
自分の趣味の中で、世界のサッカースタジアム巡りがある。
スタジアム内の見学は勿論なんだけど、スタジアム周辺も必ず歩き回る。
いつも思うんだけど、そこにはいろんな文化があるんだよね。
アーセナルハイバリーやボカのラ・ボンボネラとかのスタジアム周辺の雰囲気はサッカーファンと密着した独特なものが強く、非常に印象的で、自分も刺激を受けた。
今年行った、カンプ・ノウやサンチアゴ・ベルナベウ以外にアトレティコのカルデロン、エスパニョールのバルセロナオリンピックスタジアム、ローマのオリンピコにナポリのサン・パオロとかのスタジアムの周りで感じたものは、共通点が多い。
歴史の積み重ねが色んな文化を形成していったと思うけど、La博多の森も少しずつ変化していくと嬉しい。
La博多の森は、まだ11年。これからも少しずつ新しい文化を築いていくことだろう…。



まあ、ホルヘにとっては天気だけが心配だね…。




写真は、ホルヘ自慢のパンチョと息子のディエゴ

7月絵日記の続き


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