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2006/06/30(金) 6月最後
 さて、明日からは7月。
博多の街は、明日から15日間博多祇園山笠一色に染まる。
長法被を着た博多の男たちを見る機会も増えることだろう。

自分も明日からは、完全な山笠モードに入ります。
博多の男たちは、明日からきゅうりを女性を断たなければならない。
小中学校の給食にもきゅうりは15日間は入らない徹底振り。
気を抜くと、マックのピクルスやサンドウィツチの小さいきゅうりを口にしてしまいそうになるので、気をつけましょう。


とにかく、これからコンディションを整えて体力をつけていきたいと思う。







今日は、チッチの?回目の誕生日だった。オメデトウ。
夜、叙々苑で焼肉を食べた後、天神に出来たアルゼンチン・ラテンBARでドイツvsアルゼンチン戦を観戦。
このことは、明日の日記にでも書きます。






写真は、最後のきゅうり&焼肉でスタミナを!

2006/06/29(木) 梅雨の晴れ間
 最近毎日走ってるんで、体調がいい。
筋肉痛の峠も通り越して、今は動きが軽やかです。この調子ならエラシコとか出来るかも(笑)。

仕事もかなり業務が増えて、外で飲む機会も最近減った。
まあ、夜はトレーニングもしているしね。
でも、7月に入って仕事が片付いたら、パッと行きたいね。


自分的に今一緒に飲みたい方々ベスト3


1位 ぐっさん、袋さん(EL CREW)

2位 W雄一郎(先輩)

3位 トミー

4位 田中君(アルデラス)

5位 デジュン(釜山)



もし、ここを見ていたら、俺を飲みに誘ってください(笑)。
多分、楽しいお酒が飲めそうだな。。。



今日もお店に、オーストリア人のサイラーが遊びに来た。
服部さんのサッカースクールのスポンサーでもある。
サイラーもドイツvsアルゼンチン戦を楽しみにしていた。

2006/06/28(水) 大忙し
 最近始めたトレーニングの影響で、筋肉痛がピークに来ている…(笑)。
でも、何かいい感じにコンディションも良くなってきてるんで、もっと体をいじめていこうと思う。



今日は業務がいっぱいあって、休憩する暇もなかった。
ワールドカップは、ベスト8が揃ったね。
自分的には、やはりアルゼンチンに注目していきたいと思う。
やっぱ1990年イタリア大会の屈辱を晴らさないとね。

俺が思うに今大会は、ロナウジーニョの調子が今ひとつなんで、『ロナウジーニョの大会』になるのは難しそうだね。
俺から言わせれば、アルゼンチンが優勝すれば、今大会も『マラドーナの大会』になるかもね(笑)。
引退しても、マラドーナの影響力はピッチ外でも凄すぎるよ。
彼が、ビジョンに映し出されて、スタジアムの雰囲気が一つになるわけだしね(笑)。
マラドーナの叫び声の『バァーモー』は、本当に神の声だと選手もサポーターも感じているだろう。



今日の夜は、慎悟や森田たちとここhttp://www.shato-hanten.co.jp/で、会食だった。
少し蟹を克服したかも…?





今日の写真は、ワールドカップも盛り上がっているけど、アビスパモードに入らないとね

2006/06/27(火) 世界で最もホットな都市『福岡』
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060626-00000038-kyodo-int
こういう記事を見つけた。なんか嬉しいね。

やっぱ福岡がいい。
飯がうまい。物価が安い。女の子がかわいい。人が温かい。交通の便がいい。
自慢することは、いっぱいある。
アビスパがもう少し良くなって、観光地がもう少しあれば良いと思うけどね(笑)。




今福岡と言えば、オリンピック招致問題。
しかしながら、盛り上がりもいまいちな感じがする。報道を見る限りでは、反対の声もある。
自分が今の動きを見ていても、分かりにくい部分もある。
やはり強いリーダーシップとビジョンがないと市民で盛り上げるのは、難しい。
自分的には、オリンピックの影響で博多の森のゴール裏のスタンドが改修されたり、博多の森まで地下鉄が伸びたりすればいいと思っているんだけどね。
とにかく、いろんな環境が改善されれば素晴らしいことだけど、コストも掛かるし簡単な問題ではない。


まあ、もう少し様子見て見ます。








今日の写真は、Fanatica前のユニバ通り   FANTASTIC FUKUOKA!っていいよね

2006/06/26(月) 熾烈なFWのポジション争い
FWの決定力不足のアビスパは、熾烈なFWのポジション争いが始まっている。
バロンを軸に飯尾、佑昌、薮田、アリ、林に布部も参戦。
俺が興味深く見ているのは、佑昌。
FWのポジションが一度リセットされたとはいえ、バロンは軸だと思うし、川勝さんが自ら呼んだチビは、どこかで使われるだろう。(そうでなければ、聡とトレードした意味が無い)
昨シーズンから、レギュラーに定着していた佑昌は、危機感を持っていると思う。
実際、数字的には今年はあまり結果が出ていない。裏を返せば、佑昌が結果を出せていれば、順位は今より上だったし、FWの補強とかも出てこなかったと思う。
今回の監督交代で、薮田が一番気合が入っている。試合に出ていなかったアリや林も死ぬ気で猛アピールしていることだろう。
北京を目指している佑昌にとっては、ここでこの壁を越えて欲しい。
『一流選手なら、誰が監督でも使われる』これは俺の持論なんだけど、ここで一皮剥けてもらいたい。
やっぱアビスパユースの生え抜きだし、ユース以下世代の星でもあるしね…。
違うポジションを任されても、そのポジションでしっかり仕事をこなせば、次が見えてくると思う。
元々佑昌は、松田前監督の時も二列目起用から結果を残して前のポジションを奪ったわけだしね。





実は俺も今日から山笠に向けて自主トレを開始した。
今日は、3、4キロランニングしていい汗をかいた。
やっぱ最近体を動かしてないんで、しんどいね…(笑)




今日の写真は、携帯画像のメモリーがフルになってきているんで、いらない画像を蔵出しします
どうでもいいノリヲの画像ばかりなんだよね…(笑)

2006/06/25(日) マキシー
 いや〜、昨日のマキシーのゴールすごかったね。
現時点では、俺の中で今大会No.1ゴールだね。その他のアルゼンチンのゴールでもウクライナ戦のカンビアッソのゴールもアルゼンチンの伝統を象徴するゴールで最高だったと思う。



W杯期間中でサッカーの話ばっかりだけど、時期代表監督の名にオシムの名前が挙がったね。
それも、川淵さんの「史上最大の失言」という名の元で…。
俺としては、ポロリではなく計画的だと疑ってしまうよ。
セルジオもこの通りhttp://germany2006.nikkansports.com/column/sergio/sergio20060625.html
時事通信でもhttp://sports.jiji.com/cgi-bin/wcup2006/index.cgi?genre=index&code=2006062500014
こんな風にね。


一昨日の日記にも書いたけど、反省と検証が必要。
俺が思うに今回の予選敗退の原因は、ジーコや選手だけのせいではなく、環境や土壌の差で負けた。
厳しい環境なくして、強いチームは育たない。
現在の強豪国と言われる国は、厳しい環境と土壌がある。浦和にしても厳しい環境と土壌があった。
いつも言うけど、プロサッカーは総合力の勝負である。
感動をありがとうとか、夢をありがとうとかいい加減にして欲しい。
それは、アビスパも同じ。やはり厳しいメディアやファンの土壌が成長を促すと思う。
少し話がずれたけど、きちんと反省と検証をして次へのステップにつないで欲しい。




実はアビスパも2004年に柏レイソルに入れ替え戦で負けたその日に監督続投のコメントを前社長が発言した。
これはあまりにもタイミングが悪過ぎた。これももしかして話題をそらそうとしたのか?
いろいろ思い出せば、このことも前社長のポロリ的な発言で記者に詰め寄られたらしい…。


なぜJ2で3位だったのか?なぜレイソルに0-2、0-2で歯が立たなかったのか検証はなかった。
このタイミングが、今回の川淵さんの件と似ているよね(笑)。


俺が言いたいことは、戦犯探しではなく、次につなぐために同じ過ちを繰り返さないように成長すること。
采配とか戦術とかの問題ではなく、なぜ世界に通用しなかったのか?通用する為にはどうすればいいのか?を分析して次世代につながなければ、ジーコの4年間は無駄な4年間になってしまうだろう。
そういう検証の中でオシムの名が挙がるなら、理解しやすいけど、ただのパフォーマンス的にしか現時点では見えない。
日本のメディアでも福岡のメディアでもセルジオ越後みたいな人がたくさん増えれば、サッカーはレベルアップしていくと確信しているんだけどね…。






今日の写真は、昼に秘書室と食べた麺屋「黒船」の醤油ラーメンhttp://www.kuro-fune.com/
こちらの場所は福岡サンパレス前
味は、醤油ラーメンの中では俺の中でランクAです。

実は最近裏で山本圭吾のラーメンブログを始めたりしちゃったりして…?(笑)
川島には負けたくないね…(笑)

2006/06/24(土) 超ハードな一日
 今日は朝一番で鹿児島に行き、今年の3月に亡くなった祖父の納骨堂にお参りに行った。
四十九日にも自分の都合で行けなかったんで、どうしても時間を作って行っておきたいという強い気持ちがあった。
自分の気持ちの中でいろいろあったんで、祖父の仏前で手を合わせることができて本当に良かったと思う。
そして、せっかくここまで来たということで、そのまま宮崎の都城にも車で向かって、父方の祖父のお墓にも行って、徹底的に墓掃除をやって来た。
この季節ということで、ナメクジとの格闘もあったが、祖父の墓をピカピカに磨いて、祖父も気持ち良さそうだった。
自分にとって両方とも祖母の方は健在で、元気な顔を見せれたし、祖母たちも嬉しそうだった。

そして、夕方には宮崎を発って豪雨の中福岡に戻り、夜は山笠の寄合に遅れての参加。
今回は俺の兄貴的存在のW雄一郎さんたちも参加して、その日の夜はいろいろとお世話になった。
いよいよ山笠が始まるので、心と体の準備を整えていきたいと思う。








今日の写真は、話題とは全然関係ないんだけど、先日テレビで見つけたパラグアイの鳥男
4年前に写真撮ったんだけど、結構彼は有名人のようで…。元気そうだった(笑)。
けど、どう見てもコロンビアの元祖鳥男のパクリだよね…(笑)。そういえば、最近元祖鳥男は見ないけど健在かな?
まあ、コロンビアは今回もW杯出てないし、仕方ないか…。

2006/06/23(金) 憂鬱
 日本代表の予選敗退が決まり、かなり憂鬱な日だった…。


あまり、日記に書くこともない…。


やっぱり、この結果は真摯に受け止めて、次に必ずつながるように検証が絶対必要だと思う。







この日は、久々に太宰府の実家に泊まった。
夜は、五条方面を出歩いて、なんか言葉では表せないけど、すごいCAFE?があった。
五条の学園通り沿いなんだけど、昔はここにあったライオンというBARに週3ぐらい通っていたんだけど、その後に見るからにサッカー好きがやっているCafeがあった。
表現は難しいけど、不思議な空間だった。太宰府にこんなCafeがあることは驚きだった。
アビスパののぼりも出されてあって、店内には元アビスパ在籍の矢野のユニフォームも飾られてあった。
また、矢野っていうのがマニアックだよね。アビスパファンでどれぐらい矢野を知っているだろうか…。
店内に「キック」と「シュート」って名前のダックスがいて可愛かった。
こんどオブリ寮の番犬のバティとクレスポを連れて行かないとね(笑)。
また実家に帰った時は行ってみたい。
そのCafeの名前は「GOJOYA」
http://www.cafetribe.com/webpage/cafefile/gojoya/gojoya.html
学園通りなんで、通学路のパウロは行くべし。
この日は、このCafeでスペイン戦を観戦した。




今日の写真は五条家の店内

2006/06/22(木) 終戦
 中田ヒデを中心に海外組も多く、歴代最強という人材をそろえたジーコジャパンであったが結果は散々だった。
ヒデ、俊輔、小野、高原、稲本、柳沢、中田浩…。ここまでタレントをそろえた日本代表は今までに無いし、国際経験も積んで、年齢的にも選手としては、ピークの年齢でもあった。

ジーコが言う『自由』なサッカーとは、なんだったのだろう。
この年代は、ワールドユース準優勝という実績もあったが、そこで成長が止まっている。


本当に日本のサッカーの弱さを世界に露呈した大会だった。
日本サッカー協会は猛省して欲しい。






オフトやトルシエが残したものは大きかったが、ジーコが残したものって何だったのか…。


ヒデの試合後の姿が印象的だった。今日は、やりきれない気持ちで一杯だった。。。

2006/06/21(水) やっぱり時差ボケ
 やっぱ夜中に試合を見ていると、生活が変になる。
朝4:00からの試合を見たら、明らかにその日の生活はおかしい。
しかも、今日はアルゼンチン戦だったし、ディエゴもいるしね…(笑)。
基本的に日記は一日が終わって書くものなんで、いつ一日が終わるか分からなくなってきた…。
だから、最近更新遅いよね…(笑)。


マラドーナといえば、このサイトでコカコーラのCMを見つけた。
http://www.valechumbar.com/index.php?itemid=1152
2つあって、下はベッカムのペプシのCMなんだけど、こういうCMは結構好きです。
2つのCMを比較すると、ベッカムのは面白いよね。少年のTシャツの背中のチームがね…(笑)




さて、明日はブラジル戦。とにかく勝ってミラクルを起こしてもらいたい。





今日は、ドイツから帰ってきたサイラーがお店に遊びに来た。
一時間ぐらいワールドカップの話やアビスパの将来について語り合った。

2006/06/20(火) ありがとう『36』
 J1昇格の立役者であるグラウシオが明日福岡を発つことになった。
福岡の歴代外国人助っ人の中でも印象が強く、一番苦しい時に活躍したのがグラウシオだった。


グラウシオは、昨年エジウソンの代わりに加入した選手だった。
松田前監督が点の獲れるストライカー型のFWの補強を強化部に要求して、強化部が連れて来たのがパサーで2列目のタイプだった。
しかしながら、チームに順応する為に色んなポジションをこなしてくれた。
そして、37試合で18得点という結果も残し、J1昇格の中心的選手だった。

今年は、背番号10番をつけてもよかったが、昨年36番で活躍できて結果を残したという弦を担いで、今年も36番を選んだ。
真面目な性格で練習熱心でもあった。
しかし、ふくらはぎ下の怪我が完治していなかったようで、今年は本来の調子が今ひとつ出ていなかった。

プロの世界は非常に厳しい。出会いもあれば別れもある。サポーターはいつもこういう場面に遭遇する。
グラウシオは、いつもサポーターの気持ちを背負って戦ってくれていた。
俺らサポーターにとっての背番号36は、大きな存在でこれからも心の中に生き続けるだろう。



ありがとう、36番グラウシオ。そしてまた会おう。

2006/06/19(月) 新生アビスパ
 昨夜のクロアチア戦ドローのショックから一夜明けた今日は、オフ明けアビスパの始動日だった。
やっぱ自分にとってアビスパが一番だし、非常に気になっていた。
今日は川勝新監督も合流しての初練習だったんだけど、俺自身の目的は選手の眼を見ることだった。
まず感想は、とても雰囲気が良かったことが印象的だった。選手一人一人が声が出ていた。
一時間ぐらいランニングだったんだけど、一番気合が入ってアピールしていたのが、俺が見る限りは薮田だった。
薮田みたいな意識を持った選手がもっと増えるとアビスパは生まれ変われるんだけど…。
今までの生温い体質のチームは、そういう優等生な選手が浮いた存在になりがちだったけど、川勝効果で練習からピリッと緊張感があることを期待したい。
このチームにまず足りないのは、プロ意識。それと強いメンタル。
昨日の韓国代表は、メンタルの強さであのような試合が出来たと思う。


それと練習で見たことを書くと、篠さんが現場復帰!?
サテのコーチに昇格したのかもしれないけど、確認はしなかった。
驚いたのが、佐伯の加入。実は佐伯のことは、国士舘の頃から知っていた。
昔デンソーカップの日韓戦を見に西ケ丘に行ったんだけど、ユニバ代表候補に栄井健太郎や盛田剛平とかいて、その試合で印象的だったのボランチの佐伯という若い選手だった。
すごくテクニックがあってきっちり仕事をこなす選手だったので覚えていたんだけど、その後ジュビロに入って神戸にいたことは知っていたんだけど、大宮にいたことは知らなかった(笑)。
昔の佐伯しか知らないけど、タイプ的にはマリノス上野良治みたいなプレーをしていた。
今日は練習の後、佐伯に声を掛けて昔の話をいろいろした。
バロンも今日から合流していたけど、動きは悪くなかった。リーグ戦の途中だけあって体も動いていた。

まあ、残念なのがグラウシオの契約解除。
サポーターの気持ちとしては、グラウシオ-バロンのホットラインを見たかったけど…。
やはりグラウシオのことを思うと胸が痛んだ…。



とにかく、賽は投げられた。今年の目標はJ1に残留するのみ。
選手たちの奮起を期待したい。
個人的には、柳楽の頑張りを見たいね。







写真は、川勝イズムを注入。右下は、佐伯。(ミノル君に激写されていた…)
写真提供:ミノル君http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Keyboard/8689/

2006/06/18(日) 厳しい状況…
 いや〜、いい試合したけど結果が出なかったね…。
能活がPK止めた時は、神様がついていると思ったんだけど…。
でも大きなチャンスは柳沢のアウトサイドキック?しかなかった気がする…。
昨日俺が願っていた稲本もチャンスだったんだけど、得点にはつながらなかったし、厳しい状況は変わらない。
やっぱ巻が見たかったのが、正直な気持ち。


後は、運がいいジーコを祈るだけ。2点差つけて勝つしかない。
ドイツに行って戦っている亮太たちもTVで映ったし、ほんとサポーターの為にもいい結果を出して欲しい。

でも残念なこともあったね。
最後にTVに映った日本人がドローで喜んでいるように見えたこと。
あんなのは、映して欲しくないね…。
まあ国内でも、オーストラリアに負けたのに、騒いで踊っている渋谷の若者とかもどうしようもないと思う。
でも、正直観光気分でドイツに行っている人も多いんだろうな…。
97年のジョホールバルの雰囲気とか良かったけどね…。これだと全日本バレーボールの客寄せのジャニーズ目当てに来ている客が作る雰囲気と変わらない。
何か少し寂しい。







今日は、朝から八番山笠の棒締めに参加して、それから仕事に戻り、夕方からとっつぁんたちと父の日ということで食事を済ませて、BAR nineで大勢で観戦した。



とにかくもっと厳しい状況になったことは変わりないが、ブラジル戦で2点差以上の勝利を祈るのみ!






写真は、棒締めの様子
山笠は一本も釘を使わず、綱を使って山笠を組み立てる。今日は土台を組み立てる作業。これから博多人形が施される。

2006/06/17(土) 決戦前夜
 いよいよ運命のクロアチア戦が明日となった。
強豪国が順当に勝ち上がる中、ガーナがチェコに勝ったりもしたし、日本にも力が湧いたと思う。
特に、明日は小笠原に期待したい。
一つ言わせてもらえば、他の選手にもチャンスを与えて欲しいね。
高原がダメな時は、巻とかも見たいし。コンディションもモチベーションも高いんでもったいない。
まあ、高原が活躍してくれればいいんだけど…。
あと、稲本にもチャンスを与えて欲しい。国際試合向きだし、大舞台に強いと思う。


明日は、仲間たちと博多の森のBAR ninehttp://blog.drecom.jp/barnine/に集結すると思う。
ほんと勝ち点3しかないし、大和魂を見せて欲しい。俺らも心から応援している。






今日は夜から、『無限塾』の演劇・舞台「五右衛門」を観に行った。
http://www.mugenjuku.jp/
FM福岡のDJエイジさんも出演していて誘われたんだけど、非常に見応えがあった。
舞台とかあまり興味が無い方だったけど、本当に楽しくて感動した。
主役「石川五右衛門」役の瀬口君も普段とは違って、力強い演技で感銘を受けた。
これからも陰ながら「無限塾」を応援していこうと思います!






さて明日は、朝一番から博多祇園山笠の上川端通の「棒締め」の行事がに参加して、夜はクロアチア戦ということで忙しく長い一日になりそう。
明日が素晴らしい日となりますように!






今日の写真は、無限塾の「五右衛門」公演

2006/06/16(金) ディエゴ マラドーナ様
 最近何かと忙しい。はっきり言って日記を更新する暇がない。
今日もフル活動で忙しかった。でも仕事が充実していることはいいことだよね。


夜は、山笠関係の寄合があったんで、リアルタイムでアルゼンチン戦が見れなかった…。残念
噂によれば、ディエゴもスタンドで大活躍だったようで(笑)。
やっぱ、あそこまでの選手はいないよね。
引退してもあそこまで影響力がある人はいない。
100年先も全ての面でマラドーナを超える選手は現われないだろう。
ほんと、リアルタイムで同じ時代を共有できて幸せだった…。
最近サポーターの気持ちが本当に分かる選手も減ってきた。ゴン中山が最後なのかな…。






今日の写真は、お世話になっている先輩方々と
博多では6月から7月15日までの正装が長法被になる

6月絵日記の続き


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