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2006/04/03(月)
フレッシュマンたちの戦い!
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今日の博多の街はお花見日和。 昨日まで少し寒くて天気も悪かったけど、今日は最高の天気だったね。 Fanatica前のLa博多の森がある東平尾公園は、お花見の見物客が大勢いた。 俺の好きなLa博多の森は、朝自分の部屋から見える景色で、季節は春がお気に入りかな。 とにかく、博多の森の東平尾公園の桜を見ると、何か分からないけど、 落ち着きます(笑)。 博多の森に住みだして今年で6年目だけど、新しい発見もまだまだあるね。
今日は、午前中に入社式を終えたオブリの若手たちがFanaticaに顔を出した。 早いもので、もう社会人になったんだなとひしひしと感じた。 とにかく、社会人1年目は厳しい環境でサッカーを見に行けない壁にぶち当たると思うけど、社会人として自分のポジションをしっかり固めてもらいたい。 まあ、サポーターなら誰もが通過する道だし、バリバリ仕事をやってスタジアムに来ないとね。
でもいつも思うのが、オブリの仲間たちってみんな仕事ができるんだよね。 これは自慢でも何でもないんだけど、サッカーを見に行くために、仕事場の周りの人に気を使いながら、人の2倍働いているように感じる。まあ、オブリの仲間だけに限らないけどね。 サポーターって人種は、そういう人が多い。
学生時代は、暇はあるけど金がない。社会人になれば、金はあるけど、休みが取れない…。 まあとにかく、こういうパターンでしょう。
そして結婚すればまた環境が変わるし、子供が出来ればなおさらだよね。 あとサポーターをやっていく上で難しい問題は、サッカーか女か?っという選択に迫られる時…。 彼女や奥さんがサッカーを見る人なら問題ないのかもしれないけど、興味が無い人なら大変だね…(笑)。 もちろんオブリにもそういう人はいるし…(笑)。 あれだけアビスパって言っていた奴が、彼女が出来たり結婚したりしてスタジアムに来なくなったり、アビスパやオブリの活動に夢中になるあまりに、彼女を放置して両立出来なくなったりと…(笑)。 俺から言えることは、オブリの男たちと付き合ったり結婚したら絶対大変だと思う(笑)。 まあ、俺がもし女だったら、絶対パスだね…(笑)。 でもオブリの男たちは、必ず女性を幸せにしてくれると思うよ。(とフォローしてみる…) ※ノリヲヴィッチはオブリではありません
そんな感じで、今年はオブリの男が5名結婚する予定なんだけど…(笑)。 この日記を見て婚約破棄になっても責任は一切持ちません。
人間誰しもが、生活する環境が変わっていく中で、『AVISPA IS MY LIFE!』な奴らがオブリの仲間だと思う。
そんな感じで、オブリの若い連中の成長を見ていくのも俺の楽しみかもしれない。
ていうか、MY LIFE!なんで、頼むよアビスパ…。
今日の写真は、今日から新社会人のナオキ&ヒデ 初任給を中洲で使わないように!
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