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2006/11/22(水)
決戦前夜
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今回の北斗負傷のニュースは、かなりショッキングだった。 一番恐れていたことが起きたわけで、俺らもその現実を受け入れるのは容易ではなかった。 しかし、この状況でもJ1残留は絶対は絶対死守しなければならないわけで、この現実を受け止めるしかない。 サッカーは一人でやるスポーツではないし、11人で戦うわけで、今こそ北斗の分も死ぬ気で挑んで欲しい。
とにかく、明日は俺らも死ぬ気でやるつもり。博多の森に集結するサポーターは、やるしかない。 雨かもしれないけど、熱い気持ちは忘れずに。
今日は、世界バレーの福岡ラウンドを見に行った。 日本と別のパートだったけど、ブラジルやキューバ、フランスと強豪が来ていたので、世界レベルを目の前で見たかった。 いや〜、やっぱ世界のレベルはすごかった…。みんな太田よりデカいし…(笑)。 オブリの若手の直樹が選手に声を掛けて、その場で脱ぎたてのユニフォームをGETした(笑)。 サッカーのサポーターの経験がバレーでも活用できた瞬間だね。ヤフオクとかに出品しないように!
それと今日は、昨日国立での日韓戦であったはずの本家ノリオがFanaticaに来た。 仕事でホークスの斉藤 和巳のインタビューに来たらしい…。同じ人と東京・福岡とで会うのは不思議な感じがする。 最近、住んでいる場所とか距離感とか完全に分からなくなってきたね…。
夜は、久々に兄貴分のゆうぱちさんからの集合が掛かった。 いや〜、言葉ではあまり表せないけど、あの人以上の男はいないと改めて思った…。 絶句という言葉以上の言葉が必要な時間だった…。伝説を生んだというか、歴史や概念を変えた日だった。 ゆうぱちさん、今後とも宜しくお願いします。
写真は、Fanaticaに遊びに来てくれた本家ノリオと世界バレー ユニフォームをGETして嬉しそうな直樹
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