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2006/10/16(月) 大事な一週間
 朝方に福岡に戻って来た。
先日の日記にも書いた通り、最近若い子たちが頑張っていて、今回の駒場遠征も高校生が3名も車旅団で連れて行って欲しいとお願いされて、3人とも連れて行った。
ああいう若い子の姿を見ていると、高校時代の松尾たちと重なって見える。
彼らも試験前も遠征について行って、車の中で試験勉強をしていた記憶がある…(笑)。
彼らは、福岡に着くとそのまま学校に向かっていた。授業中居眠りしたら、もう連れて行かんけどね…(笑)。
まあ、そうやって色んな事を経験して、成長していってくれれば、連れて行った甲斐もある。
やはり、俺が色んなことを言葉で伝えたくても、実際自分が経験して感じて身につくことが多い。
特に浦和なんかは、日本で数少ないAWAYを感じれる場所でもある。
彼らはアビスパのサポーター人生の先が長いので、色んなサッカーやアビスパを感じて欲しい。



さて、自分は溜まっていた仕事で一日がフル活動だった。
夜は博多の森ジョイフルで、仲間たちとジュビロ戦の話し合い。
やはり、残り少ないホームゲームは、絶対勝ち点3が必要だし、限られた時間の中でやれることをやりたい。
そう考えると、一日一日がもったいない。明日も博多の森に集まり、いろいろとジュビロ戦に向けて活動する。
とにかく色んな思いを一つにして、選手たちと共に一つになって戦いたい。




写真は、今回の遠征の行き帰り

2006/10/15(日) 浦和戦
 結果は、ご存知の通り1−2の敗戦。
試合内容を見て、勝てたとは言い難い試合だったが、十分にドローは狙えた試合だっただけに悔しい。

もう少しやれたね…。点の取られ方がまずかったし、2点目を取られた時間帯が特に悪かった。
自分らにもチャンスはあったし、あのメンバーでよくやれていただけに、気を抜いた時間帯が悔やまれる。
最後の薮田の点は、意地も見せたかもしれないが、相手が油断しただけ。
試合の後に、もっとやれたと思う試合は、本当に無念さが残る。
こんな思いをしない為にも、残り試合に全てをぶつけるのみ。

やっているサッカーは、変化も少し見えてきたし、北斗やホベルトも戻って来て、古賀誠史という武器を十分に活かせれば、必ず勝てると信じている。
あとは、つまらないミスを減らし、集中力を高めるだけ。



残留争いの決着をつけた後に、浦和とは天皇杯埼スタでガチンコ勝負をしたい。




負ければ、2倍の距離に感じる福岡を目指し、今から車で戻ります。

2006/10/14(土) 移動日
 いろいろとバタバタだったんだけど、今からウルトラオブリ車旅団で駒場に向かいます。

前回、駒場でナビスコを戦った時は、俺らにとって消化試合みたいな感じだっただけに、リーグで戦う時はガチンコ勝負したかったけど、ベストな状態で挑めないだけに、少し残念。
しかし、自分らはどうしても勝ち点がいるわけで、どこが相手だろうが負けは許されない。
特に、浦和は昔我々と残留争いをしていたクラブだったのに、今では日本屈指のビッグクラブに成長した。
アビスパは、同じ歴史を繰り返しているけど、アスレチック・ビルバオのように、ビッグクラブとの対戦を楽しみたい。


FC東京戦や清水戦のような悪夢が頭の中にまだ残っているけど、『サッカーは何が起こるか分からない』という言葉を信じてやるしかない。

明日には、関東に着いているでしょう…。






今日は、山笠仲間のウメが結婚した。残念ながら出席できなかったけど、心からお祝いしたい。おめでとう!!!






写真は、前回HOMEでの浦和レッズ戦

2006/10/13(金) 新作RUSH!
 最近Fanaticaの方は、日中出たり入ったりが多いんだけど、今日は忙しかった…。
とにかく色んな仕事が溜まっているし、いくらやっても裁けない日々が続いていた。
日記の更新も遅れがちだった上に、今日は色んなブランドの新作の入荷ラッシュで、人手が足りない状態に…。

店内はアイテムが溢れて、すごい状態になっていた…。
時間もあっという間に経ち、健太郎が夕方から店に入って、ようやく夜に片付いた…。


店内のディスプレイを試行錯誤したり、格闘?したりして、すっきり見やすくなったのかな。
とにかく、浦和戦までに色んな仕事を終わらせないとね…。





そんな感じで、これからの季節の新作アイテムが続々と入荷してます!
http://www.fanatica.jp/
良かったら、遊びに来てくださいね!

2006/10/12(木) 今日は公開…
 川勝監督になって、アビスパの練習はやたら非公開が多い…。
これってどうなのかな…。


これでは、アビスパとメディアの関係が悪くなるわけだし、メディアに報道されなければ、ファンにアビスパの情報が全く入って来ないし悪循環だと思う。
1週間の内にセットプレーや戦術の練習の為に一日ぐらいは、非公開もありだと思うけど、このやり方をやっていれば、いつか反動が来ると思うね…。
やはり、サポーターも色々と情報が欲しいだろうし、ただでさえアビスパ情報が少ない生活の中で、メディアが取り上げなくなれば、一般の関心も薄れると思う。

俺らも頭の中は、浦和戦や磐田戦だけど、情報が入って来ないと、サポーターのモチベーションも上がらないよ。
もちろん、周囲の雑音を遮断して、集中したいのも分かる。
できれば、色々とバランスの良いやり方でやってくれればと思った。

今日の日刊の釘崎の情報は、貴重だったね…。



監督、選手だけが戦っているわけではなく、スポンサーやサポーターや地元メディアも一緒に戦っていることを少し感じてくれればいいんだけど…。
俺の独り言でした…。


今は見守るだけしか出来ないけどね。まあ、切り替えて浦和戦のことを考えるか…。






写真は、雁ノ巣の帰りにオススメのスポット ラーメン『濃麻呂』(香椎浜)
かなり美味しいです。純友校長のイチオシ!!!

2006/10/11(水) インド戦どうよ?
 停電とか犬の乱入とかあり得なかったね…(笑)。


試合に関しては、あまりコメントしたくないけど、日本を代表するチームらしくなかったよね。
今は、オシムサッカーを確立する過程なわけで、問題点も多いと思うけど、今日の試合に関しては退屈だった。
まるで、悪い時のアビスパを見ているようだったね…。とにかく、ピッチコンディションが悪かったせいか、パスが繋がらないし、ミスが多過ぎたと思う。
日本人最高峰のチームなので、もう少し華やかさもあっていいと思うけど、これがオシム式だし仕方がない。
とにかく、今はチームを編成して成長していく過程なので見守るしかないね。
インド戦に限っては、新鮮さは感じられなかった。


俺的には、日本vs韓国のガチンコの試合がH&Aで見たい。
まあ、U-23の北京五輪代表の方が興味あるけどね…。

2006/10/10(火) 今、コアが若い!
 アビスパの試合の時、自分が立つ周囲のサポーターの空間を『コア』と呼んでいるんだけど、最近色んな動きがある。
最近目立つのは、若者が増えたということ。これは良い傾向だね。
名前は分からんけど、顔は分かる仲間が増えてきた。もちろん、オブリの昔からの仲間もいるけど、最近は高校生ぐらいの熱い連中も増えてきた気がする。
俺も、最初サポーターを始めた時は、『サポーターとは何か?』とか全然分からなかった。
まあ、高校サッカーの一年生の時の応援がベースなんだけどね…(笑)
しかし、やっていくうちに、自分なりの『サポーター像』を描いて、今の姿がある。
コアという場所は、サポートする中でも一番激しい場所だし、オブリのコアは、体力もいるかもしれない。
その中で、バンデーラの中での縦揺れと横揺れがある。
特に横揺れに関しては、試合中ボッーと見入っている時に、横揺れをして、眠っているサポーターの目を覚ます働きがある。まあ、その他にもリズムに乗って動く場合と2パターンあるんだけどね。
あのバックスタンドのサポーター席は、いろんな場所があり、大体は自分のサポートする場所は決まっているようだ。
あまり、ジャンプが得意じゃない人や、大声を出したい人や、試合をよく見たい人も色んな人がいる。
そんな色んな中で、ここで応援や歌声を一つにしなければならない時は、皆が声を出し、体を揺らして一つになる。
俺自身この瞬間が好きなんだよね。その時のあの空間の雰囲気は、俺にとって一番心地良い場所かも知れない。
いつも思っているけど、ウルトラオブリとかサポーター団体とかは関係ない。
アビスパを愛している仲間たちと一番熱くなれて、アビスパ愛を思いっきり選手にぶつけれるところだと感じている。


最近、若い奴らが増えてきたけど良い傾向だと思う。
最初は、名前や顔を知っているとか関係ない。それぞれのアビスパ愛をぶつけてもらいたい。
若い子たちは、これからも遠慮せずにサポートして欲しい。そして、どんどん顔を売って欲しい(笑)。
準備や後片付けを手伝ったりしてれば、すぐに溶け込むと思う。
仲間の中には、いまだに名前や本名を知らない奴もいる。でも、みんなアビスパを熱くサポートする仲間なんだよね。
だから、ウルトラオブリの中は、そういう人種の集まりだと思う。
あとは、チームカラーのネイビーとシルバーをどこかに身につけておくことが大事かな。


そんな感じで、新しい芽や若い世代を大切にしたい。
残留に向けて頭の中は一杯だけど、いろんな環境作りも同時にやらなければならない。






写真は、最近の若い世代  昔からのサポーターも、まだまだ負けてないけどね(笑)

2006/10/09(月) 三連休
 まだ、鹿島に勝った実感はない…。あの試合ほどゴール裏の時計を何度も見た試合は無かった…(笑)。
多分、百回以上は電光掲示板の時計を見たね…。ああいう試合のコントロールは、サポートする側も難しい。
急がせたらいけないわけだし、歌声が速くなったり、試合をボッーと見がちになったり、声を合わせないといけなかったり、太鼓が速くなったり、落ち着かせなければならなかったり、反省する点も多かったね。

まあ、難しい試合だっただけに良い経験になったと思う。



今日は雁ノ巣にアビスパの練習を見に行った。清水戦の後日本平で、バスに乗る選手に声を掛けて、選手が結果を出してくれたので、また声を掛けたかったんだよね…。
色々と大変な時期だと思うけど、選手たちのやって来ていることが結果につながることが一番重要。


残り8試合、集中して気持ちを全面に出して、J1残留を決めて欲しい。
俺らも、死ぬ気でサポートするのみ




写真は、ミノル君提供

2006/10/08(日) ダイニング純友塾 突撃!隣の晩御飯
 昨日の試合を改めて見たけど、前半のサッカーは本当に素晴らしかったね。
あのサッカーを90分間やれるのなら、どこが相手でも良い試合は出来ると思う。
特に久藤のディフェンスとか辰徳とか吉村は、効いていたね。
誠史も仕掛けていたし、FWが点を決めて勝てたことは大きかった。
一日経って、この勝利の大きさはかなりあると感じた。
とにかく、気持ちを全面に出して、残り試合は安定したサッカーをやらないとね。
良い意味でリカバリーして、浦和戦に備えて欲しい。
ベストメンバーとか関係なく、こういう時こそ出る人間はチャンスを掴まないとね。




今日のFanaticaに来たお客さんの顔は皆、笑みがこぼれてすがすがしい良い顔をしていた。
アビスパが勝つって、本当に幸せだよね。





夜は、新婚さんの純友家にお呼ばれして、皆でカオリンの手料理をご馳走になった。
いや〜、新婚さんの家庭の味っていいよね…。かなり満足して、お腹一杯食べさせてもらった。
ほんと、美味しかった。新居の雰囲気も、良い感じだった(笑)。
家の中がダイニングレストランのような雰囲気だった。オブリの若手も突撃してお邪魔した方がいいかもね(笑)。
食事の後は、結婚式のビデオ鑑賞して盛り上がった。



さてさて、明日も祝日ですね…。
あと、たくさんの方々のマイミク申請ありがとうございますm(__)m
色んな方々からメッセージやマイミク申請があり、ここ何日で、倍の数になりました…。
今後とも、よろしくお願いします!









今日の写真は、純友塾新居 愛犬のビジュ君も健在

2006/10/07(土) 鹿島越え達成&オーちゃんオメデトウ!
 1995年の天皇杯のBLUX時代の初対戦から、11年間一度も勝つことが出来なかった鹿島アントラーズ。

今年の自分のサポーターの目標の中で、残留は当たり前だと考えていたので、まだ一度も勝ったことのない鹿島に勝ちたいという気持ちがあった。
試合は後半非常に苦しんだが、終わってみるとあっけなく鹿島越えは達成した。
後半は、かなり受身になったけど、DF陣が最後まで集中していた。素晴らしかったね。
チビは、足の痛みをこらえながらのあのプレーは、すごかったね。
本当に選手が頑張った結果だと思う。ありがとう!


個人的感情は、セレッソ戦の勝利の方が嬉しかったのが本音。
今は、鹿島とか相手がどこであれ関係なく、勝ち点3が大事。
試合が終わった瞬間から、残り8試合のことを考えていた自分がいた。
次節は、浦和戦。北斗もホベルトも千代反田?、金古?もいない。
そんな状況でも、勝ち点を奪って博多に戻らなければならない。
残り8試合、大切に闘うのみ。




今日は、長年共に戦ってきた仲間と祝杯をあげた。頭の中に今までの色んな鹿島戦を思い出した。
健太郎とかは、壊れて非常に喜んでいた。
みんなの笑顔を見ていると、この日まで相当長かったんだなと感じたね。
まあ、本当の笑顔まで8試合。今年は、是が非でも乗り越えたい。






最後に、オーちゃん&ミエさん、おめでとうございます!!!
IWGPの最強タッグ目指して、幸せな家庭を築いてください…。お幸せに!

2006/10/06(金) 鹿島越え
アビスパ福岡のサポーター人生において、この歴史の中で勝ってないクラブが二つある。
一つは、ASフリューゲルスと鹿島アントラーズ。
しかし、フリューゲルスに勝つことはもう出来ない…。
アントラーズにも未だ勝っていない。やはり1995年の天皇杯は忘れられない。俺の心の中にずっと残っている。





非常に厳しい状況だが、明日アビスパの歴史が変わることを信じたい。

2006/10/05(木) 神の言葉との出会い
 夕方、少し時間が空いたので紀伊国屋に行ったら、目に止まる本を見つけた。
大型本屋は、好きです。時間を忘れて入り浸ってしまうよね…。
自分は大体、サッカー・スポーツコーナー、ファッションコーナー、デザインコーナーと回るのが普通。

そこで見つけたのが、日本語で『マラドーナ!』永遠のサッカー少年“ディエゴ”が話すのを聞いたという、題名だった。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4773806060
今年のワールドカップ前に発売されていたみたいだけど、知らなかった…。
実際、マラドーナに関する本は、たくさん持っているんだけど、この本は、あまりにもシンプルだった。
要するに、『マラドーナ語録集』だった。
これは、マラドーナ教の自分にとっては、『聖書』みたいなものだね。
結構有名で、知ってる発言もあったけど、知らない発言も結構あったので、今熱中して読んでます。

その中で、ディエゴらしくて面白かったのが、マラドーナが頻繁に練習をサボった時に、マラドーナの一番信頼する代理人のコッポラ氏がディエゴをかばった言葉が、
『ディエゴは川の水を飲んで具合が悪くなったので、練習に行かなかった。』
あり得ない言い訳だよね…(笑)。まあ、ディエゴらしいけど…。
そういえば、俺が高校時代、部活の練習を遅刻した時の言い訳が、
『西鉄バスがパンクしました…』と言った奴がいたけど…(笑)。
同じ次元だよね…。


まあ、自分にとって良い本と出会えたことは良かった。マラドーナ教の人はオススメです。
もっと欲を言うのなら、日本語訳だけでなくスペイン語のそのままの言葉も掲載して欲しかった。





夜は、アビスパの未来を熱く考えて支えている方々とサッカー談義で盛り上がった。
やっぱ、サッカーを肴にお酒を飲むと、時間がいくらあっても足りない。この日は、ネタが尽きることがなかった。
色んな方々が、アビスパの未来を真剣考えて、色んな立場でアビスパを支えていることが再確認できた。
このような人たちが支えていれば、アビスパはきっと良い方向に向かうと感じた。非常に有意義な時間だった。
自分にこのような機会をあたえてくれたことに、感謝したい。本当にありがとうございました。






今日の写真は、自分にとって新しい『聖書』

2006/10/04(水) ガーナ戦
ガーナ戦をTVで観戦した。
オシムに監督が代わってから、毎試合興味深くオシムのサッカー見ている。
今までの日本代表のサッカーに見慣れていたので、すごく新鮮だったね。
特に、ライン際とかボールがタッチに出そうなボールでも、一生懸命追いかけるし、もちろんだけどサボる選手もいないわけで、前線のプレスとかもこんなにプレスを掛けていたら90分持たないだろうとか感心して見ていた。
でも、俺が好きなサッカーは、少し違うんだけどね…。
しかしながら、オシムが目指すサッカーは、日本人の能力を活かした世界に通用する現代型のサッカーだろう。


その中でも俺が注目している選手は、MFの遠藤。トルシエもジーコもオシムにも日本代表に入っている選手。
彼のプレーは、本当に素晴らしい。誰が監督でも欠かせない存在の選手に成長した。
高校時代やワールドユースの時も素晴らしかったが、今の彼のプレーは、最盛期を迎えていると思う。
一つ一つのプレーはもちろんだけど、ボールを持ってない時のプレーも、すごくクレバーな選手だね。
彼の味方を走らせる柔らかいパスが好きかな。
まあ、優秀でプロフェッショナルな選手なら、誰が監督でも使われないとね。
これからも遠藤のプレーには、注目していきたい。




今日の試合は負けたけど、内容は悪くなかったので、今は問題ないかな。
ガーナは、まだチームとしては機能してなかったけど、個人能力は素晴らしかったね。










今日の写真は、とうとうA代表に召集されるようになった周作。
彼のキックは、コルドバ並だね。彼のA代表デビューも楽しみ

2006/10/03(火) mixi(ミクシィ)やってますか?
 今年に入ってから、Rabonaユーザーのミチルに招待されて、mixiもちょこちょこ活用してます。
ブログというか、日記を書き始めたのはノリヲヴィッチの影響なんだけど、mixiはミチルのお陰で出会いました。

最初は、覗く程度だったんだけど、最近は色んな情報を活用している。
かなり便利だよね…。ここ2、3年のブログブームから、あっという間のmixiブーム。この勢いはすごいと感じた。
気が付いたら、俺の周りもほとんどmixiユーザーだったんで、驚いたね…(笑)。
黙っている奴が多いし…。





そんな感じで、自分と何らかの絡みがありそうな人は、是非マイミクしてやってください。
もちろん、会ったことが無い方もどうぞ宜しくお願いしますm(__)m




『Rabona』や『Fanatica』のコミュニティもあるので、是非活用してくださいね。
ちなみに、俺のお気に入りのコミュニティは、『ノリオヴィッチ連合』です!
目標はノリオヴィッチ連合でオフ会を開くことらしい…(笑)

2006/10/02(月) 生活感
 早朝には福岡に到着し、それぞれ仕事や学校に向かう仲間たちを見ていると、心が痛んだ。
これが勝利して戻って来れれば、そのまま仕事に行っても、すごく気持ち良く頑張れたと思うけどね…。
薮田のコメントに象徴されている通り、非常に無駄な試合だった。
お店で清水戦の録画を改めて見たけど、大人と子供の差があったように思えた…。それぐらい酷い。
これは、サッカーの神様の最後の訓示として受け止めるしかないだろう…。
セレッソに勝ったところで、何も楽になったわけでもない。もう一度追い込まないと。
離脱者も痛いけど、そんなことを言ってられない。限られた試合数で結果を残すしか道はない。
残り試合数を考えると、俺らは信じてサポートするしか出来ないしね。
とにかく、選手はハートを全面にだして、死ぬ気で闘って欲しい。




仕事から戻り、夜は近くにOPENした新しいスーパーをハシゴした。
周囲からよく「圭吾さんは、生活感がない、見えない」と言われる…(笑)。
俺的には、みんなと同じ生活をしているつもりなんだけど…。
結構、スーパーの買い物は好きな方だと思う。でもそういう姿を見られると、少し恥ずかしいかも…。
料理は出来るけど、食べる方が好きかな…(笑)。自分の料理は、松尾政寿に全て伝授したつもり…(笑)。
一応、今年『食品衛生責任者』の資格も取得した。
だから、賞味期限や食中毒とかは、人よりも気をつける方かもしれない。
この資格があれば、BARや飲食店も経営できるんだよね。
デザインなどのクリエイティブな仕事が本業なのに、最近自分が何の職業か分からなくなる時もある。
そんな感じで、空港近くにOPENしたレッドキャベツとトライアルとマルショクは、たまに行きます。
健太郎は、火曜日のジャスコ派らしい…。
俺は、サニーワクワクカードも持ってます…(笑)


最後にお知らせで、Fanaticaも10月に色々と還元イベントをやりますので、宜しくお願いしますm(__)m
http://blog.fanatica.jp/?eid=525120

10月絵日記の続き


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