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2008/04/16(水)
スーパーセッション
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米子のライブを企画している人から電話がありました。
なんと、前座で出るバンドはもう決まっているとのこと。
・・・え〜?? どういうこと?うちのバンドを出してもらえるんじゃないの? とまあかなり動揺しながら話をきいていると、 最後のマーシー参加セッションに、 その前座バンドの演奏の中においらを入れてやってくれ、 とのマーシーのお言葉とのこと。 バンドでは出られないけど、自分だけギターで参加しろってことみたい。
想像していたのと形は違うけど、でも夢のような話には違いない。 てか夢じゃないだろうか。 きっと当日がくるまで期待と不安が戦い合うんだろうな。
何の曲をやるかとかはこれからきめるみたい。 せめて何曲かはソロも弾きたいなあ。 ああ、どのギターで行こうか悩む。 やっぱヘイマーかな。アリアかな。ギブソンかな。キラーかな。 ヘイマー、メンテに持っていかなきゃ。 それよりなにより、ギタリストとしての感覚を取り戻さなきゃ。 早くやる曲決まらないかな。 うわ〜、本当に本当なんだろうか。信じられねえ。
しかし、マーシーが僕をそのイベンターさんに、 「鳥取に上手いギターがいる」 って紹介してたらしい。 なんという超高圧プレッシャー。 どっからそんな話になったんですか?? いや、まじで、死ぬほど緊張するんですけど、このライブ。
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