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2005/12/30(金)
忘年会
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今日は休みだ。
起きてまず、買い物に。
それから洗車だ。
雪の山道から高速走ったため、ものすごく車が汚れている。
なんだかつや消しグレーですか？ってくらい逝っちゃってる。
これはさすがに洗わないと年を越せないだろう、と思い、
久しぶりに洗車した。
車内の掃除もちょっとして、ファブリーズもかけてやった。
見違えるくらいにピカピカになった。よしよし。
洗車が終わって部屋でまったりしていたら、
デスペの霞沙君と夕妃君がやってきた。突然だ。
あいかわらず仲良しな二人だ。もはや男同士の友情を超えている。
性別を超えている。絶対になんかある。間違いない。
まあ男同士とか、人それぞれいろんな趣味があるさ。
愛の形はいろいろ、ほかの人がとやかく言うことじゃないさ。
よしよし。
そうこうしてたら次は大学時代のサークルの同期の友人が2人やってきた。
今日は忘年会を我が家で行う予定になっていたのだった。
そのうち一人とはもう6年ぶりぐらいじゃないか？懐かしい。
キムチ鍋の材料を買出しに行って、早速鍋開始。
3人で食べるにはちょっと多い材料のような気がしたが、
食べ終わるとやっぱり多かったことに気がついた。
死ぬほど苦しいのですが。
あまりにも苦しくて買ってきた酒もほとんど飲めず。
今も苦しい。
まあ久しぶりなので積もる話もありーの、
お互い歳をとったな〜と思いーの、
やっぱ同期っていいな〜と思ったのでした。
もっとみんなで集まりたいぜよ。帰ってこいよ、鳥取に。
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