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2005/11/13(日)
いよいよ本番で〜す!!
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ファッション美術館に着き、まず目に付いたのは入り口から会場へ続いた、いかにも舞踏会の雰囲気な真紅のカーペット!! リハーサルぎりぎりに到着したさやかとまさおの心はShall We Dance〜♪ とかいいながら「きゃー!!はやくー!!」と走りながら控え室へ入っていきました。
舞踏会の雰囲気を楽しんでくださる方々は素敵な衣装を身にまとい、ステップも軽やかShall We Dance〜♪ ギャラリーの方々もダンス会場の雰囲気にすっかり酔いしられていました。
舞台装置の演出に飾られたバラの花が一段と神々しく、また情熱的に感じられました。 他のご出演者の方々の事はまた後日ということにさせて頂き、 とりあえずまずはさやかが登場です☆ ショーほど素敵な商売はない〜で登場し、ダンスフロアーを回りながら歌いだし、そしてオーボエ奏者の森田まさおはやんわりと(^^)登場し、ご挨拶代わりの一曲を奏でました。
2曲目は素敵なバンド、コンチネンタルノーチェの方々の演奏でいよいよさやかのShall We Dance〜♪の呼び声で生演奏が始まり、もちろんバラメドレーに移ってゆきます。 ダンスフロアーで回りながら歌っている風 回る象は少年のような気分で歌い踊り今夜は最高〜!!
そしてもちろんダンス中心の催しなので、ダンスナンバーのジャズも歌い、エキゾチックな神戸の街に相応しく会場いっぱいのShall We Dance〜♪ 森田まさおは、素晴らしいカンツォーネの歌手近藤英一先生と同ステージで歌わせて頂き、本人はまるでイタリアカンツォーネの歌手になりきり、オリジナルにアレンジしたオーソレミオを歌い上げました。
そして終演9時近くまで華やかに盛り上がった3000人のワルツの夕べも無事に終了し、なんとか今日のお勤めは終わりました。
ご覧頂いた皆様方にそしてスタッフの皆様方にカンパーイ!! 総合プロデューサーは、さやかとまさおのジョイントコンサートパート1を致しました「マリールイス」そして作家の岡本真穂様でした。 本当に皆様方ありがとうございました〜♪Shall We Dance〜♪
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