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2009/12/03(木)
携帯ショップのスタッフまでも
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外国で男性から声をかけられることのなかったKaori だけど、Hmmm ここサンフランシスコでは違ったか?!
お天気の日には Ocean Beach まで歩いていき、ベンチに座って夕日が沈むまで 絵葉書を書いたり読書をして楽しむのだけど、狙い正しくハイ!私は日本人です☆
白人男性が、分厚い本を持って歩いていてKaori に気が付き隣に座ってきた。 初めのうちは無視していたのだけど、何気に話しかけてきて、「どこから来たのですか?」と。 で、「日本です」と答えると、その本を見せてきて 「この本は、僕の遠縁にあたるおじさんの書いたもので、たまたま先週サンフランシスコにきていたそのおじさんにサインをもらったところなんだ」と、そのメッセージ&サインを見せてくれた。 自分が、本当に親戚であることを証明するため、IDカードを見せてきた。 そのおじさんは、京都に住んでいて、日本語ペラペラ、日本の石川県のことを調べて書物を書きあげたとのこと。
日本のことを訪ねてくるので、あまり邪険にはあしらえなかった。 ちゃっかり、自分が独身であることや(もちろん、Kaori は何も聞いていない)、今度、美味しいお寿司屋さんにKaori を連れて行ってあげたい って言われた。
帰り際にメールアドレスを渡されたけど・・・ 連絡はとらないよ〜 ゴメンネ☆
火曜日、1カ月ぶりにこっちで購入した携帯電話のショップに、来月分の支払いと、留守番メッセージを聞くことが出来ないので、見てもらいに行った。すると、1か月前にKaori の接客をした ラリー という男性スタッフが、近寄ってきて Kaori の手に触れてきて、「ちょっと待ってね。今接客してるから終わったらすぐにくるからね。」とウィンク。
カスタマーセンターに問い合わせたり、ラリーが ちょいちょいと陽気に操作してくれて、問題解決。 するとラリーが、電話番号を教えてと 業務の1つのように聞いてきた。少し離れた所から彼の携帯から電話してきてメッセージを入れてきた。 内容は自分の携帯電話の番号を。
Hmmmmm
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