Kaori's Diary
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2009/12/23(水) その後良い感じ?
Hmmm.. 先週の月曜日に会った、40歳看護師のJとは、その後、水曜日、金曜日、土曜日、日曜日、月曜日、火曜日?! すごっ! と会っていて、彼のお友達やその家族など にも紹介してもらい、もしかしてKaori って幸せ? でも、何かが違う。。幸せになれないかも? など、心忙しい一週間を過ごしました。
で、結果は、
火曜日に、サヨナラ。 

素敵な言葉もいくつかくれたよ。
例えば、「もう、他の男性を探さなくてもいいんだよ」とか、
「Kaori が数カ月日本に戻ることになっても 悪さ(浮気)はしないし、そのために、自分には友達がいる」とか、
「子供は2人作ろうよ」など。。 

でも、どうしてダメかというと、
一緒にいて楽しい人だけど、この人は誰といても楽しめる人。なので、自分が特別な感じがしなかった。
彼は2度離婚してる。2度目の離婚は2008年12月で離婚証明書たるものを見せてもらった。 1度目も、2度目の結婚のきっかけが 軽すぎるのと、婚姻期間が2度とも2年以内。
法律上8カ月で離婚したKaori が偉そうなことは言えないけど、2度目の婚姻生活も短いのは、、彼にきっと何かがあると考えてしまう。。 

一緒にいてて、ちょいと冷たさを感じることもある。彼には気が付いていない 内なる冷たさのようなもの。

前回のビジネスコンサルタントR とのサヨナラほど、寂しくは感じなかったかな。。 その違いは、R は、サヨナラした後も、Kaori のことを気にかけてくれてる感じがしたけど、このJ は、クールな感じで、あっさりと消えた って感じ。 

3カ月間のスーパー婚活? も残り1カ月となり、か〜な〜り 焦り始めてきています。 でも、妥協はできない! 

今あらためて思うことは、
長い人生を一緒過ごせる人 は誰か。。 
ってこと。

サンフランシスコにきてから一体何人の男性と実際に会ったか
調べてみると、12人。スゴイ! いや!まだまだ?! 
今週末は、サンタクルーズから おっ3 が会いに来てくれるので、楽しい週末がおくれるかな〜 

2009/12/14(月) 少し良い感じ
先週は雨が続き、気分もどんよりして日中を過ごしていたのだけど、今日は、久しぶりのお天気! お天気の日はオーシャンビーチ! が 最近のマイブーム! 日本にいる時は心に余裕がまったくなく、大阪湾まで歩いて行けるところに住んでいたにも関わらず、1日として 夕陽を眺めに行こう〜 なんて気にはならなかった。 

もちろん、大好きなDarling と一緒に見れたなら、奇麗な夕陽もさらにロマンチックな気持ちにさせられて 最高なものとなるのだろうけど、今のKaori には、そのパートナーもいず。。でも、いいの! 
色んなことを思い、ひたりながら一人で見る夕日も 良いものです☆

今日は、まだコンタクトを取り始めて2〜3日しか経っていないい 40歳、看護師のJ と、会う約束をしていた。 期間が短いこともああり、あまり期待はしていなかった。 平日の日中に暇している Kaori だったので、平日のお昼ならいつでもOKだよ〜と言って、今日となった。 

プロフィールの写真どうりの男性。 少し歩いて公園でお話しした。一緒にいてとっても自然な感じがした。 
彼がアメリカンフットボールの試合を見に行く予定があったので、1時間ほどしか一緒にはいなかったけど、また会いたいな〜 どこかに連れて行ってもらいたいな〜 って思えた。

今回は3ヶ月の滞在で、来月日本に帰国しなくてはいけないKaori なので、そのことを話した時の男性たちの 発言や質問には かなり敏感になっていて、 この限られた期間内に 今後の可能性も考えたう上で、お互いを良く知りあいたいよね みたいな発言が合格。 帰国後に、また戻ってくるの? とか、どれくらい日本にいてる? とか、そういう近い将来のこともやっぱり気にかけてもらいたい。 

ここで、結婚を前提とした恋愛を求めていない男性は、見事に話をそらしてくるの。 そのトピックを続けていくと、シリアスな質問を投げかけられることを予期しているのよね。 
ビザのことを話すと、本当に嫌な気分になる。自分たちは恵まれた国、日本に生まれていて、それを誇りに思っているのに、海外に彼氏が出来たり、その国で働きたいな、夢を実現させたいなって考えるとどうしても ビザの問題にぶち当たる。 

学生ビザで英語のお勉強をして、英語を上手く話せるようになることはとっても嬉しいことだけど、リスクも大きいのよ。。
日本での仕事を辞めないといけないし、36歳という自分の年齢を考えるとかなりきついよ。。 何やってるんだろうって気分になるかもしれない。 

・・・・・・・・・まっ!
この話は置いておいて。。。

このJ とは今週の金曜日の夜にまた会うけど、ちょっぴり 期待☆
誠実で紳士で常識のある男性でありますように。。。。 

2009/12/13(日) お次は歯医者さん
40歳、子供専門の歯医者さん。土曜日のディナーに誘われた。メールで、「お食事に誘いたいのだけど何が食べたい? ファンシーからカジュアルまで何でもOKだよ。」と聞かれ、「Kaori はカニとエビが好き」と答えると、彼が提案してきたレストランは、日本人用のガイドブックにも載っていて ”雰囲気、値段ともにとても高い。オシャレして出かけたいレストラン”とあり、初対面で これは キツイ と考えたKaori は、「とっても素敵なレストランだけど、何か特別な時に連れて行って欲しいわ。。 もう少しカジュアルな雰囲気なレストランだと嬉しい。」とレストランの変更依頼。 
で、次に提案してきてくれたお店は 雰囲気、メニューともに 良い感じ だったので、そこに決定〜

6時過ぎに迎えに来てもらったのだけど、ハイ! やはり メルセデスベンツのセダンでした。 紳士的な男性でした。
職業が、医療関係だということは知っていたのだけど、まさか Kaori の永遠の弱点である 歯 のデンティストだなんて! 
いつも以上に、口を開けて話すことが出来なかった。 

正直に、歯に関しては コンプレックスであることは伝えておいた。そしたら、「それは気にすることないんじゃない? 歯が原因で去っていく男性はいないでしょう?」  とご親切な回答。
でもさ〜 アメリカ人にとって 歯って 白くて歯並びが良く、銀のかぶせ がないことって 常識レベル だと思うのよね。
Kaori にとって、銀のかぶせものが多いことは、自分の中で一番の弱点で、これさえなければ、更に更に自分に自信が持てるのにな、、って鏡を見るたびに思ってたことなのよ、、

レストランの食事もとっても美味しく、彼との会話も まぁまぁ楽しめて 送ってもらった。 

彼とも、この先はないなって思う。Kaori は、2002年に離婚していて7年経っているけど、彼は2007年に離婚してまだ2年しか経っていないので、そこが ね。。。。 

あ〜あ〜
あと、何人の男性に会ったら、
おっ!この人!かも!? この人のことを愛したい〜この人から愛されてい〜 って思える人に出会えるのかな・・・・

2009/12/07(月) アメリカ人は手に入らないものが欲しい?!
おっ3に、「アメリカ人男性ってややこしい。。彼らは一体何を探していて、どうしたいのかが わかりにくい。。」と言うと、おっ3は、「American men want which they can't get 」 と。。
なぬぅ〜????? 

なので、簡単におちそう とか、自分に気があるなと思える子よりも、忙しげで、競争相手が他にもいてそうな(そぶりをしている)子をゲットしたいものなのだと。

何か、昔ベストセラーになった本で、Kaori も読んだことあるけど、「ルールズ」を思い出した。 アメリカ人って、まだ あの本に書かれているようなことを実行してるんだぁ〜 って。
素直じゃないね〜

恋の駆け引きは大嫌い! Kaori 相手に、そんなややこしい 振る舞いをするなら、Kaori は、すぐに興味失せるわ。 
自分に根打ちこぐことは別に悪いとは思わないけど、時間のロスだと思う。 
少々臭いセリフかもしれないけど、恋って自分に正直にスタートし、相手の気持ちを考えながらステップアップしていくものじゃないの? 

おっ3に、Kaori は言った。「I want someone whom I can get 」とね。 だって、そうだもん!!
Kaori は、はっきりと自分の理想の男性像はイメージ出来ていて、自分はそのイメージの男性を 手に入らないほどの男性 だとは思っていない。 

自分を恋愛対象として過剰評価しているように思えるような男性には興味ないし。 いい歳して(Kaori のような)、妙にプライベートで忙しぶっている女性に興味のある男性にも、興味はない。
だって、手に入れることができた後ってどうよ? また、手に入りにくそうなものを求め始めそうじゃない? それって、釣った魚に餌をやらない パターンに陥りそう〜 

まぁ〜
そういう方たちは、独身貴族として 恋のゲームを ずっと続けてたらいいんだけどね〜 容姿が衰えないように頑張ってくださいなと。 

おっ3とは、気兼ねなく色んなお話が出来た。 
おっ3をレストランを出て、車に移動する途中、夜景を見ながら後ろから抱きついてきたり、帰り際にも グッバイキスしようとするも、上手くかわして、オデコにキス。 

Kaori 、少しずつ調子を戻し、アメリカ人男性たちの すぐに唇にキス作戦 をかわすことが出来始めてきた。 

だって、唇にキスって、されて ほわ〜 と嬉しく思える男性からされたいものね。
たかが、キス! されど、キス! 
唇キスは、恋人同士がするものなんだよ〜!!

2009/12/05(土) 3年目にして 会う!
【4日】別名おっ3 45歳 不動産ブローカー。 Kaori とおっ3 が知り合ったのは、2007年初旬なので、かれこれ3年の知り合い? おっ3 と会うかも?計画は数回あった。でも、実行ならず。2007年には、おっ3 の不動産ビジネスのスタッフとしての面接?(これは、口実だったように思えますが・・)でチケットを送るのでカリフォルニアまで来てくれというもの。 それから、おっ3 がバケーションでオアフにいる時に、今からチケットを送るので、ハワイまでおいでよ〜 というもの。

色々と、おっ3 は胡散臭くて、実行ならず。で、定期的に疎遠になる関係を続け、昨年2008年、おっ3 がオアフでもライセンスをとって不動産ビジネスをするとのことで、日本人対応として手伝ってくれ と。。 この頃には、skype でビデオチャットをしたり、おっ3 は、将来の夢などを話してくるようになる。 結婚して子供が欲しいと。。

おっ3 は胡散臭いけど、悪い人間ではなさそう・・ 家族の写真も見せてくれて、Kaori のことも話してくれてるようで、少し前向きに考え始めるも、やはり おっ3 胡散臭く ケンカ別れ。

で、
2009年12月、
Kaori がサンフランシスコにきてるということで、おっ3 が、住んでる サンタクルーズ という車で1時間ほど南にあるリゾートタウンから Kaori に会いに来ること決定。 

おっ3 に対しては免疫もついていて、あんまり緊張はしなかった。 45歳の実年齢よりは若く見えて40歳くらいな感じ(おっ3は35歳かそれより若く見られるというが、これはウソでしょう)。 身長は185cmくらいだったかなと思ってたけど、190cmほどはありそう。 

海辺の有名なレストランで食事して、ラウンジにうつった。ラウンジでは、生演奏もあり、おっ3 が Kaori の手を握り始めた ゾ (・へ・) おっ3! 

おっ3 が良かったことは、Kaori のチャイルディッシュなパートでもある、クマのGrrr と 人目も気にせず遊んでくれたこと。36歳の女性が クマを旅先まで持ってきてるのって 否定する人も少なくないと思う。 キチガイ だと思うかもしれない。
でも、こういうところもひっくるめて、Kaori なんだよ。。
Kaori が大切にしているものを、相手がどのように扱うか、接するか は、結構重要なポイントでもあるの。 
その点では、おっ3 ナイス! (ちなみに、おっ3 は去年skype でチャットしてた時に Grrr を見て知り、気に入ってた模様) 

続く

2009/12/04(金) 近すぎる!!
9月頃、Kaori がまだ、3カ月ホリデーをハワイに行くか、南カリフォルニアに行くか、サンフランシスコに行くかを決めかねていた時に、知り合ったサンフランシスコ在住のJ。 サンフランシスコに来るなら、空港まで迎えに行ってあげるし、滞在場所も女の友達に聞いてあげるよ などと言っておきながら、音信不通になった男性。。というか、数回目のKaori の書いたメールに返信してこず、失礼な! って、実はKaori はプンプン状態。 

当然、11月にサンフランシスコに到着したことも彼には知らせなかった。 でも、先月頃から Gmail のチャット機能を使って「Kaori は今サンフランシスコにいるの?」って話しかけてくるんだけど、無視。 ずっと無視してたんだけど、それでも話しかけてくるので、業務的にタンタンと答えることにした。 

Kaori がサンフランシスコのどの辺りに滞在しているかを聞いてきたので、どうせ近くではないだろうと、「Outer Richmond 」と答えると、「Kaori 、そこって僕が住んでいるところだよ」と。でも、Outer Richmond で同じでも、そこまで近くではないだろうと思っていたのだけど、彼のお家のストリート名を知り、ゲッ! 近すぎる!! 歩いて5分ほどの距離!  

彼は、Kaori が彼のお友達になるなら、スーパーやどこかに行きたい時とか車を出してあげると言ってきた。 それは、かなりありがたいわ〜☆ だってサンフランシスコの坂は急すぎて、時々へこたれそうになるんだもの。。。 

で、次なる彼の提案?断言? は、僕は今、彼女は探していないんだ! と。。 Kaori そんなこと、聞いていないけど??? 

9月にKaori とのコンタクトをストップさせた理由は、彼女が出来たからで、彼女とは別れたそうなのだけど、 
別にKaori には関係ないけどね。。 
だって、9月にKaori のメールに返信してこなかった時に、気持ちは100%冷めているしね。 

で、そのチャット以降、
電話、留守電、テキストメッセージと 彼からじゃんじゃんとくる。 今晩会える?明日会える?週末会える? Hmmmm
ご近所友達だから、気が向いたときに会うくらいでいいと思うのだけど。。 

で、昨日、
ひょんなことから、会うことになった。。
というか、Kaori はスーパーにお買い物に行きたかったの。
近所のドラッグストアーで待ち合わせた。100%彼の顔を忘れていたので、やばいな〜と思いつつもキョロキョロしていると、彼がKaori を見つけて手を振ってやってきた。 

ブラウンヘアーにブルーアイ。 
スーパーへ、レッツゴー! おおっと!
彼の車は、メルセデスベンツの四駆。 大きくてかなり頑丈そうな車。びっくり! 

今度美味しいものを食べに行こう! 他のスーパーにも連れて行ってあげる! お願いだから遠慮しないで、車が必要な時には僕に声かけて! と何度も言われ、バイバイした。

Hmmmmm
彼は何者?! 
まっ、彼から お友達宣告 してきているので、会うのも気が楽だけどね。。 お家も近いから、迎えに来てもらうのも気兼ねせずに頼めるし〜 

2009/12/03(木) 携帯ショップのスタッフまでも
外国で男性から声をかけられることのなかったKaori だけど、Hmmm ここサンフランシスコでは違ったか?! 

お天気の日には Ocean Beach まで歩いていき、ベンチに座って夕日が沈むまで 絵葉書を書いたり読書をして楽しむのだけど、狙い正しくハイ!私は日本人です☆ 

白人男性が、分厚い本を持って歩いていてKaori に気が付き隣に座ってきた。 初めのうちは無視していたのだけど、何気に話しかけてきて、「どこから来たのですか?」と。 で、「日本です」と答えると、その本を見せてきて 「この本は、僕の遠縁にあたるおじさんの書いたもので、たまたま先週サンフランシスコにきていたそのおじさんにサインをもらったところなんだ」と、そのメッセージ&サインを見せてくれた。 
自分が、本当に親戚であることを証明するため、IDカードを見せてきた。 そのおじさんは、京都に住んでいて、日本語ペラペラ、日本の石川県のことを調べて書物を書きあげたとのこと。 

日本のことを訪ねてくるので、あまり邪険にはあしらえなかった。 ちゃっかり、自分が独身であることや(もちろん、Kaori は何も聞いていない)、今度、美味しいお寿司屋さんにKaori を連れて行ってあげたい って言われた。  

帰り際にメールアドレスを渡されたけど・・・ 連絡はとらないよ〜 ゴメンネ☆ 


火曜日、1カ月ぶりにこっちで購入した携帯電話のショップに、来月分の支払いと、留守番メッセージを聞くことが出来ないので、見てもらいに行った。すると、1か月前にKaori の接客をした ラリー という男性スタッフが、近寄ってきて Kaori の手に触れてきて、「ちょっと待ってね。今接客してるから終わったらすぐにくるからね。」とウィンク。 

カスタマーセンターに問い合わせたり、ラリーが ちょいちょいと陽気に操作してくれて、問題解決。 するとラリーが、電話番号を教えてと 業務の1つのように聞いてきた。少し離れた所から彼の携帯から電話してきてメッセージを入れてきた。 内容は自分の携帯電話の番号を。 

Hmmmmm

2009/12/02(水) 真面目すぎるKaori
先月、何度か食事したビジネスコンサルタントのR。 何度あっても、二人が将来的に一緒にいるとはイメージ出来ず、決断することにした。 情の深いKaori なので、これで彼とバイバイだと思うと泣けてきた。 短期間ではあったけど、何度もランチやディナーに連れて行ってもらい、スイートなメッセージをほぼ毎日くれた彼を 信じて 先に進めることが出来なかった Kaori。 

36歳という自分の年齢が ・・ネック・・ 
自分がもう少し若ければ・・・もっと気持ちに余裕を持てたのに・・  

彼には、正直に伝えた。二人の将来がまったくイメージできなくて、好きだけど これからの時間を一緒に過ごすことは出来ないって。。 だって、Kaori にとっては、1日1日がとっても大切な時間だからって。。 Kaoriは、将来結婚を考えられる男性としかお付き合いできないって・・ 

彼は、出来ることならずっとKaori と一緒にいたかったけど、Kaori の決断は正しかったかもしれないと言った。それは、彼がここアメリカでのビジネスコンサルタントとしての仕事を辞め、去年ビジネスで滞在していた 上海で 1月から挑戦してみようと計画し始めたところだったんだと。。。 
でも、これからもKaori のことは心配だし、何かあったらいつでも連絡してほしいと言われた。 

そう、Kaori の決断は少し辛かったけど正しかった。 

Hmmmmmm
涙を流して、さぁ〜! ガンバろ〜! としている Kaori に、それでも、電話、メッセージを し続けてくるR。。 miss you..thinking of you と。 
何故????!!!!!! 
だから、Kaori の涙を見たでしょ???!!!
そっとしておいて お願い!! 

2009/12/01(火) なぁ〜んだかなぁ〜
【30日】37歳消防士。とっても良いお天気!で、Kaori のマイブーム? になりつつある、Ocean Beach へのお散歩 に出かけようと思っていると、37歳、消防士の J から テキストメッセージがきた。で、一緒にお散歩をすることに。 ビーチ近くのスーパー前で待ち合わせた。第一印象 「だぁれ〜?この人は?」 写真と違いすぎるぞ〜 友達をよこしたかぁ〜? それとも写真はう〜んと前のものなの?  疑いつつも、会話を続けた。 で、10分ほどして、おおっ本人だわ! と確信。

ルックスは、悪くはないんだよ。ただ、違いすぎるのよ。 30分ほど歩いて、カフェに行き チャイを飲みながら色々話した。会話は何気にはずんだ感じ。 お茶目なサーファーボーイ といった感じの男性。 一緒に海に沈む夕日を眺めた。 

そして、ディナーにレッツゴー! この日は、Kaori のリクエストで、アメリカ料理のお店に連れて行ってもらった。

彼は、今人生で一番ベストな時なんだって言ってた。仕事も安定していて気に入っているし、まじめなお付き合いをする準備は出来てるって。 

ウソかホントかは知らないけど、
40歳前後で、落ち着く気配のない男性や、真剣なお付き合いを求めていると言うことが、カッコ悪いと思っているような男性よりかは印象良いわね。

Kaori は、ここアメリカにきて、思い始めていることがあって、それは、 「アメリカ人男性ってよくわかんない」「何でことを急ごうとするのか」「相手の気持ちをわかろうとしてる?」他・・
あきらかに、何かが違う! ヨーロピアンとは何かが違う! あまり心地よさを感じられない。。  
もうちょっと時間がかかりそうだ。。アメリカ人との免疫をつけるには。。 

相手の気持ちを考えつつ、スイートなアプローチをきめてくれる男性にKaori は弱いのに〜  出会えないぞ〜!!


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