Kaori's Diary
ホームページ最新月全表示|携帯へURLを送る(i-modevodafoneEZweb

2008年12月
前の月 次の月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
最新の絵日記ダイジェスト
2012/04/09 昔のKaori
2011/07/03 実際に会った男性の国籍
2011/07/02 結婚?パートナー?
2011/04/23 ウエディングプランナー(Kaori) in London
2011/04/22 イギリス人男性とアメリカ人男性の違い

直接移動: 20124 月  20117 4 月  20104 1 月  200912 11 10 9 8 7 5 4 1 月  200812 月  200712 11 9 8 7 6 3 月  200612 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200512 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200412 11 10 9 8 7 6 月 

2008/12/22(月) 選り好み して(^_^)v されて(>_<)
Kaori ママに、「もうあなた35才なんだから、選り好みせずに、お嫁にいったら〜? 」と、たまに、言われます。

もう35歳なんだし ととるか、 35歳で独身だからこそ! ととるか、、正直なところ両方言えたりするんです。。Kaori は。
出来れば、35歳まで独身(一度はお嫁に行きましたが・・)で、素敵な男性たちと出会いやお付き合いがあったにも関わらず、my perfect match を探し続けてきたんだもの、ここで妥協なんてできません! と言ってがんばる Kaori と。 そうなんだよねぇ〜やばいよ、このままだと、40歳になっても、誰とも結婚せず、高齢出産もかなりギリギリの危険なところにまできているにも関わらず、あーでもない、こーでもないと、寂しい人生を送るのは恐怖だわ。。優しくて、ルックスまぁまぁで、ある程度ビジネスでも成功している男性がいたら、その人に人生を任せてみるのもいいのかもねぇ〜 と思ってしまったり。

20代の時には、35歳で独身、子供なしで、将来に不安を感じている自分がいるなんて、考えもしなかった。。

英語でね、お付き合いする相手を 選り好み するってことを、picky とか、 selective と言います。インテリ系の男性が好きなKaori は、好んで selective を使います。 
タイプでない男性からのアプローチがすごくて困ってしまった時や、どうして君はまだ独身なの?と聞かれると、I am selective と。。 それに、嫌な女だと思うか、正直ととってもらえるかですが、 Quality over quantity 量より質なの と言ったりもします。

Kaori は、これは男性にも求めます。 誰でもOK という男性に選ばれたくないし、この程度の女性でOK とも思われたくない、複数の女性からのアプローチより、たった一人の大切な女性からの思いを幸せに感じる男性 から 愛されたいです。

なので、選り好み して(^_^)v されて(>_<) なのです☆

なので、やっぱり、Kaori はもうちっと selective で頑張ってみます!!!

2008/12/21(日) 自分で自分のことをハンサムと言わないで
何だかねぇ〜 独身で結婚願望が強く、理想のダーリンを探し求めるKaori は、様々な男性たちのプロフィールを目にするわけなんだけど、面白いこと発見!

日本在住外国人たちが、ルックスが並または並以下、良くて普通よりちょい上行くか行かないかレベルでも、自分のことを handsome または very handsome とプロフィールに書いているということ。。。 

外国人が日本人のような、自分を謙遜するという、控え目さ?謙虚さがあまりなく、自信に満ち溢れていることは、プラスでもあり、マイナスでもあるわけで、日本人の謙虚すぎるところも、彼らからすると、自信がないのか?とか、勘違いされたりで、プラスにもマイナスにも取られるんだけど。。 

にしても、日本に在住している外国人たちの、勘違いにはたまに、鏡を持っていって差し上げたくなるわ。。 で、聞くの「ねねっ、この鏡に映っている男性はハンサムかい? 女性にとってそんなに魅力的な男性かい? あなた、自分のお国に戻ると、いけてる人生送れてる?」って。。 これはね、外見だけのことを言ってるわけじゃない。。 

香織は、かなりメンクイです。人それぞれ、男の好みは違うと思うけど、世間一般的にいう、男前はわかる。Kaori は、超男前には恐縮してしまって、緊張してしまうというなさけないところもあるのだけど、恋人には手前男前系や、安らぎ男前君、もしくは謙虚さのある男前君が好きだし、一緒にいて快適☆で幸せ☆に思う。Kaori が、すごい美人でナイスバディーで、外見になんのコンプレックスもない自信に満ち溢れている女性ならば、ハイウッドの男前スターのような男性たちにでも挑んでいたでしょう。。しかし、Kaori はコンプレックスだらけの女性なので、自分で自分をわかっていますので、負け戦はいたしません!

謙虚さのある男前というのは、100人中90人は彼のことを男前と認めるでしょう。で、その男性に「I love you」と囁かれると、夢心地になって、この人が私の彼なんですぅ〜〜〜見て見てすごくかっこいいでしょ〜 って叫びたくなるようなルックスをしているにも関わらず、女性のことをなめていなくて、1対1の恋愛を常識だとわかっていて、他の女性には目もくれず、自分に言い寄ってきた女性たちを小馬鹿にすることもなく、プロフィールで、自分のことを handsome 書かない男性。

外国人男性たちは日本に住むと変わる のは事実です。中にはちゃんと、自分のポリシーやスタンスをちゃんと持ち続けている男性もいるでしょう。 でも、半数以上は 自分はイケテル と勘違いする、勘違い外国人男性化 しているように思う。そういう男性が、軽々しくKaori にコンタクトをとってくると、ひじょうに気分を害するのは Kaori だけ? 
彼らの会話はこうである。「日本人の女の子たちは可愛いけど、中身のない子が多いよね。自分の言いたいこともちゃんと言えないんだよね。でも、Kaori は違うよね。自分の好きなもの、何をしたいのかがわかってるし、僕は君を幸せにできる。僕たちには共通点も多いしね。」とくる。 

ええ、Kaori にコンタクトをとっているのだから、Kaori のことを良くいうわさ。。気を引くためにね。 でも、他の日本人女性のことを馬鹿にするなぁ〜 って思う。英語で自分の思っていることを、謙虚さもふまえて話すのは大変なんだぞ〜!それに、相手のことを思いやり、傷つけないように自分の思いを伝えようとするばかりに、言葉足らずとなったり、自分で自分の英語力の足りなさを悲観している女性たちも多いんだぞ!!!ここは日本です。 Kaori は、語学力の足りなさや言葉の問題で恋愛関係が上手くいかないという男性が大嫌いです。 自分はどうよ!っていいたくなります。 はい!ここは日本ですよ!はい!

実際に、外国人の大阪在住の友達を話をしたことがあるので、彼らの手口?仲間内での日本人の女の子の落とし方などは聞いたことがあるの。中には、そういうことをしている友人に嫌気がさすよいう男たちもいたよ。でも、彼らの会話を聞いていると、何とまぁ〜彼らは女に不自由しない生活を日本でおくれていることでしょう とあきれてしまいます。 

言葉は悪いですが、
「どの面下げてそんなこと言えるんだ〜 どの口がそんなこと言ってるんだぁ〜」 と、言って差し上げたくなりますヨ、日本語でね(*^^)v

Kaori の英語にもかなり問題ありですが、英語で話すのは好きです。なので、外国人男性たちにも、間違いだらけの英語ででも、どんなトピックにも食いついて、自分の意見は伝えます。討論バリバリで、もういい!話にならない、good bye! もよくします。が、、、、ここは日本なんです。そして、彼らはデートしているのは日本語を流暢に話す日本人女性なんです。 そこんところを、よ〜〜〜〜〜く理解して頂きたいものです。

お互い、cultural difference を感じるでしょう。language problem というのも多少なりとも勘違いや戸惑いを生じさせてしまう原因になることでしょう。。でもね、誠実さや相手を理解しようと努力することを忘れないで。。!

そして、鏡をよく見て! ください! Pleeeeeease!

2008/12/07(日) どこで妥協する?
昨晩、Kaori ママが聞いてきた。 「Kaori 、あなた最近誰か連絡取っている男性はいるの?」 ヤバイ(>_<) そうだよね〜気になるよねぇ〜35歳の独身娘が土曜日の晩に両親とテレビ見てるんだもの。。 
というか、、、こういう生活をかれこれマルタ共和国から戻ってきてから2年以上続いてるんだけどねぇ〜。。慣れても不思議ではないけど、やっぱり両親としては心配だよね。。 しかも、今、Kaori には、まったく気になっている男性もいない ような いるような。。いないね。(-_-)zzz 

Kaori はね、自分の恋愛(恋人)は、自分で納得してお付き合いしないと先には進めないんだけど、そのビギニングの地点で、Kaori ママの意見が、50%ほど影響するの。やっぱり、自分の母親だし、わが娘の幸せを同じ女性として見てくれるでしょ。Kaori パパは、Kaori を大切にしてくれる男性なら、職業も、ルックスも関係ないって感じだし。。 
でも、この娘Kaori は、そうじゃないのよ。。

完璧な人間なんてどこにもいない のはわかってる。Kaori も完璧からはほど遠い人間。
でもね、やっぱり自分の中の理想像に限りなく近い男性と恋をスタートして、将来へとつなげていきたい。そうしないと、絶対に後悔するもの。。

27歳で、結婚と離婚を経験し、結婚は相手を間違えると、天国から地獄なんだって思い知らされた。。。
それに、息子って父親に似るじゃない(一般的に?)、それを思うと、私の将来のDarling は、”理想の夫”であり”理想のパパ”なんだよ。。それは、真剣なお付き合いを開始する地点でこの2点を感じれない男性だと、先には進めない。

もし彼の父親が百冠デブだとしましょう、、彼も同じ遺伝子をもっています。。危険。。
もし彼の父親がろくに働きもせず、飲んだくれだとしましょう。。やばいです。

私は自分の両親を尊敬しています。。そして、Kaori も早く、自分の両親が築いてきたような家庭を持つことが夢です。そして、自分が恋する男性にも、同じ思いを求めます。
価値観が一致していることも、長い人生を共にするにはとっても重要なことだと思う。

もし、ベッカムのようにルックス最高で、職業が弁護士やプロスポーツ選手や成功した会社のオーナーである男性と知り合っても、その男性が子供は欲しくない派の男性なら、Kaori は バイバイします。

もし、エグゼクティブで性格最高、あらゆる価値観が一致していても、デブだったり、髪の毛が去りゆく段階だったりすると、それまた無理。。 Kaori の視力があるうちは、やっぱり、好きなルックスとボディーの男性と道を歩きたいし、キスしたい。。
そして、2人で良い歳の取り方をしていきたい。。素敵な男性が旦那様だったら、自分に対する向上心も高まると思うのね。この人と釣りあえる女性でいないとって! そういう緊張感もKaori は好き★ でも、超男前は無理です。Kaoriは、ものすごくヤキモチやきなので、不可能です。 

Kaori にとって、
Darling のルックス=永遠に心から愛するため。。愛おしいと思い続けられること
Darling の職業=包容力と経済力の高さは、男性として尊敬します
Darling の性格(と価値観)=人生をともにするパートナーとして必須

て感じかな。。。

Kaori ママはいいます。「あなた今、妥協しないでどこで妥協するの?」 Hmmmmm 妥協ねぇ〜
Kaori ママは続きます。「あなた、自分の歳知ってる?35歳よ」
Hmmm よーくわかっています。でも、35歳まで待ったんだもの、ここまで待ったんだから、理想の相手を見つけないとやってられないじゃない? 

まぁね、欠点だらけのKaori は自分のことも過剰評価はできないので、ビビタル妥協はするでしょうが、、どの点を妥協できるかはその時の愛のパワーによりますね。。

40歳になっている Kaori が泣いてるか笑ってるか。。。ドキドキしますわぁ〜

2008/12/01(月) ありがとう!!!!
久しぶりの日記です!!!!
今年の2月から5月まで、ロマンス日記を書いていた記憶?!(苦笑)がありますが、どうぞ忘れて下さい!!(もし、読んでいらっしゃったら。。。)

しかし!!!!! 本当にありがとう!!!Kaori は、この Kaori's Romance English を訪れてきて下さっていた皆様に、本当に感謝感謝です!! 日記を長々とさぼっていたにも関わらず、Google Rank が、4 になってるんですもの!!! それに、日記ページも、Rank 3 !!!!! 
Kaori は すっごく嬉しいです!!!!

もう、2008年も12月に突入致しました。。Kaori の Romance?! (>_<) ないです。。。 でも、あきらめてはいません!!!ョ

でもね、年齢がいくにつれて、あせり があるのも確かですが、日に日に、たった一人のDarling....Kaori が愛は盲目で狂える男性との出会いが難しくなってきています。。出会いはあるのよ。。でも、好き〜!!!この人と一緒になりない〜!!って思えることが出来なくなってきているの。。中途半端?(言葉悪いですね。。)、まっいいか〜愛?!(変ですね)、今はこの人と一緒にいようかな、とか、この人を好きになれるかな? 的には、恋愛が出来ないKaori は、困ったさんです。

100%以上の愛を注げる相手としか、Romance 出来ないんです。。頭の中がその人のことでいっぱいになるような。。

あと、30日、勝負!!! 

相変わらず、Romance バカ なKaori は頑張っています☆


 Copyright ©2003 FC2 Inc. All Rights Reserved.