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2005/06/05(日)
某チャットの住人達へのお手紙?
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初対面の人に自分の職業を言った時に8割、頭の色を怪訝そうに見られるのはどういうことでしょうか? お久しぶりです。 (上司は自分より金髪度高いんですがお咎め無い様なので私も大丈夫かと)
ネット上であまり顔出さなくなったと思われてそうですが、ちゃんといるんですよ? ただ、今までのようにチャットではなくメッセンジャーでの活動が増えただけで(をい)
金曜ぐらいに某ベニーさん(笑)とYゼミ&猥談話で盛り上がってたのですが、お絵かきする側としてもメッセってすごい楽なのですよ。 例えば自分が何気なしに描いた落書きを送りつけたり、それの着色版を逆に送ってもらったり・・・ってどう考えても得してるの自分です(いっちゃったよ・・・) あと、一番大きいのがログを他人に見られることが無い。 そのおかげで普段より危険な会話もしやすいのです。 自分の善人の仮面はメッセでは見事に剥がれます(ニヤニヤ) その為かチャットへ顔出そうーって意欲は見事に無くなる訳です。 某チャットの友人様方がまだココを見てくれてるかどうかは解析つけてないのでわかりませんが・・・ね?w
あ、でも7/14だけは顔出そうかな・・・とは思ってるのです。 事前に数人にでも声かけて集まれたらなと。 自分にとってこの日だけは忘れられないし、忘れたくない日なので・・・
彼女を忘れたくないと願うのは私のエゴですか?
(追記) ROのみんなが見てるかどうかはわかりませんが、余計な心配をかけたくないのでココに書くことにしました。 隠し文字にしますので、どうしても気になった方だけ読むようにして下さい。
日記の最後に関係する事です。 これとあわせて2004.8.2の日記を合わせて読むとわかりやすいかもしれません。
日記を打ち終わってから、彼女(以下Yさん)のお姉さんのサイトをぼんやりと眺めていました。 お姉さんのサイトには日記もあって、日記は読む主義の私なので、過去ログからゆっくりと読んでいました。 お姉さんが少しでも立ち直れているか、心配だったのもあります。
去年の自分は日記読む勇気がまったくありませんでした。 胸を痛めてる姿をすぐに想像できるし、直視できなかったから。 だからこそもうすぐ1年経ち、自分でももう大丈夫だろうと判断していたから、読もうと決意したんです。
お姉さんは少しづつですが平穏を取り戻していたようでした。 普段の仕事の事とか家族の話とか。 ほっとしながら読み進めていました。
ある程度読んだ後、自分が保存していたYさんのイラストを1枚1枚眺めていました。 自分には真似することのできない、愛らしい雰囲気のイラスト達を。 懐かしむ反面、去年の自分の心情がフィードバックしていました。 そして、克服したはずだった呵責の念にまたさい悩まされ始めていたのです。 もしYさんが生きていたら、生きられたらと。 お姉さんは少しづつ前を向いているのに。 どうして今頃になって自分は己を責めているんだろうと。 途端に苦しくなってきました。 ROで気分を紛らわせようとしましたが、段々演技も滑稽になってました。 これ以上迷惑をかけたくないと思い、簡単に挨拶して落ちました。
自分がどうしたいのか、なぜ自分をまた責めてしまっているのか、その理由すらわからないんです。 ただ、これは自分1人で克服しなきゃいけないことだから。 今度こそ克服しなきゃいけないことだから。 だから今は待っていて下さい。 私に言えることはそれだけなんです。
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