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2005/01/25(火)
うちのわんこの話。
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とはいっても実家のわんこの話。 今日実家に寄ったとき、 だいたいうちのわんこは「あ、きた」と思って 家の影から顔を出すのがあたりまえになってたんだけど 今日はまったく出さなかったから どーしたもんか?と思って犬小屋を除いたら
彼は爆睡中。 92年の8月に乳離れして実家にやってきた。 だからもうおぢいちゃん。 近所のいっこ年上の犬友達らは昨年だいぶ天国にいっている。 彼は雑種の上、黒子だからどーもゲンキは良いらしい。 しょっちゅう胸焼けは起こして、草たべてんだけどね。 最近は目も見えなくなりつつあるのか、そこから 去ろうとするとおもいっきり吠える。 そして今日も近づいても寝てた。 声をかけたら「びくッ」として目を覚まし 「なんだよ〜ねむいんだよ〜」という目つきでにらまれた。 午前中、母とめずらしくおもいっきり遊んだらしい。
何時の日か彼も天国にいっちゃうのかなと思うと きっとうちは葬儀を出すかもしれないし 私も慶弔休暇取るぐらい泣くかもしれないし。 うちの両親が一番哀しみに暮れ、 それこそボケるかもしれない(怪)。
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