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2004/03/23(火)
業界。
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BBSにぶんさんも書いておりますが ヘラじゃん009号で終了となっちまいました。 シーズンINの季節となり、これは哀しいですねぇ。 新春号がかなりあちこちの書店にあったんで 今回はだいぶ手を広げたんだなぁと思ってたんですがね。 ご時世なのかなぁ。 どーせなら、1月号の読者プレゼント当って欲しかったな。 ヘラバッグセット(笑)。
そのご時世という部分で 宮城県人として驚いたのが 近所にポパイが出来たんですよ。 ポパイっちゃー、かなやん感覚だと 琵琶湖の161店とか北浦店とか かなり商品密集&ボート整備OKなイメージが強くて。 まぁ、今まで一番近かった福島の郡山店は 行ったことなかったんで、 今まで一番行った回数の多いお店は 琵琶湖161号店。 でもトーナメントの時だからいつも混んでて。 (あそこは宿泊もあるから更に・・・)
先日OPENの日が休日だったこともあって 午後に一回いって、夜、相棒とも一回いってみました。 釣具だけ見ると、人それぞれ好みがありますから まぁ、かなやん感覚では市内の釣具と変わらないかな。 ちなみに釣具だけだったら、かなやんフィッシャーマン派。
ボート持ちのお客さんだったら部品とか トーナメンターだったらNBCのグッズとか すぐ手に入るから便利でしょうね。 でもあの部品数を常時確保しててもらわんとね。 当日は部品も見たんだけれど 平均一個の在庫であってね、 もちょっとキッチリ揃えてたほうがいいとは お客の目から見て思いました。
このご時世になんで宮城にポパイ?と思っているのは やはりいろいろ問題性が高く取り上げられている県で あることは間違い無いんです、昔から。 だから地元人としては、地元の釣り具やさんたちが けっこう大変になっている部分も見てるので 不思議だったのだよ。
そうだ! 後ろの魚探の水温計とか盗られてそのまんまだったんだよな。 でも私には強い味方の仙塩マリンさんがいますんで 私は今後もそちらにお世話になります。 今年は霞も琵琶湖も無いしな。
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