現場監督日記
ホームページ最新月全表示|携帯へURLを送る(i-modevodafoneEZweb

2004年5月
前の月 次の月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
最新の絵日記ダイジェスト
2004/08/30 (´Д`;三;´Д`) ウオーサオー
2004/08/02 那須
2004/07/31 阿波踊り
2004/07/13 マジ、いいかげんにしれ
2004/07/12 今度はおまえか

直接移動: 20048 7 6 5 3 2 1 月  200312 11 10 9 8 7 月 

2004/05/27(木) やばいだろう
最近、毎日、ひーちゃんの勉強をしている。
算数ばっかり毎日、特訓なのでつヽ(`Д´)ノ

小さい頃に勉強を全くしなかったけど、なんとか高校にも行けたあたぴは、ひーちゃんも何とかなるであろうと、今まで何もしなかったのでつが、どうやら、ひーちゃんは、何とかならない?って事に気づいたので、ひーちゃんの「天才じゃなくてもええから、せめて普通にかしこくなろう作戦」が我が家では連日行われておりまする。

いや〜しかし、勉強を教えるのってストレスたまりまつのぅ。
家のひーちゃん、勉強を抜きにしても本当にマイペースののんびりさんなので数字を書くことや消しゴムで消す事自体が遅いのでつよ。
それだけでも短気なあたぴは、とっととやれよ〜と(`д´)ゴルァァァァァと、ぴきぴききちゃうわけで・・・
あまりに簡単な事がわからないと、いけないと思いつつもアフォだの馬鹿だのそりゃ〜暴言の数々が口から出てしまうわけで結構、言った後にかわいそうになって落ち込んでみたりと、親の方も疲れるのでつ(;´д`)

ひーちゃんも毎日、→の絵のようにとほほ顔(゜дÅ)ホロリ
昨日なんか、割り算しながら、大泣きしまくったので、「泣いてる暇があったら、とっととやりやがれボケッ〜」と怒鳴る鬼のような私に「もうちょっとだけ泣かせて・・・」とメロドラマのような展開ですた(´Д⊂グスン

でもね、今日は、学校で誉められたようで、やっと成果がちっとでたのかと思うとストレスもぶっとびまつね♪
本人もうれしそうですた♪(σ´Д`)σイェァ

本人もわからないうちは、ストレス溜まるだろうけど、わかるようになれば、きっと勉強も楽しいはず!てな訳で、今日も今、昨日、やった割り算をやっておりまする。
あとで、答えあわせをあたぴがするのでつが、昨日の勉強が、頭の中からすっ飛んでない事を祈る母なのですた。。。

神様・・・頼むよ←やっぱ最後は神頼み?♪〜(゜ε゜)

2004/05/25(火) ひさしぶりすぎ?(´∀`;) 
やっとこ復活しますた(´∀`;) 

ずっと体調が悪かったのと、色々あって、復帰が、かな〜り遅れますたごめんなさい。ぺこりん。


何をするにも気力がわかなくて、どうなの?あたぴ?って感じでした。五月病?って言うわけでもなく、やっぱり大きいのは、ある方が亡くなったことでした。

ある方とは、以前にも日記に書いたことがあると思うのだけど私が第2の母と慕ってた方なのです。本当に良くしてくれました。我が子のようにかわいがってくれた思い出しかありません。。。
その方は何年も前から鬱病にかかってて、心配だったのですが何故か私と話すときだけは、以前のままのおばさんに戻るので私はあまり病気を感じなかったのですが、話を聞いてるとおばさんも家族も大変だなということは、わかってたのでした。

一ヶ月くらい前におばさんに引越ししたよと伝えたくて、電話しようと思ったら、新しい電話番号がみつからず、以前に私の母に伝えてたことを思い出して、母にたずねたのですが、母がメモを間違ってとったようで、違うお宅にかかってしまうというので、どうしようかな・・・と思った何日か後におばさんの娘(私の友達)から電話があり、おばさんが亡くなったことを告げられました。ちょうど、電話番号を調べてた日に自殺したのでした。。。
凄くショックでした。。。
もし、あの日に電話が繋がってたら、もしかして。。。
と、何度も自分を責める思いでした。
前にも日記に書いたけど、最後におばさんと電話で話した時にも私に会いたいとおばさんは、泣きながら言ってました。
当時、おばさんは、北海道に住んでて、もうちょっとしたら、また東京方面に戻ってくるかもと、言ってたので忙しいのもあって、こっちに引っ越してきてから会おうと思ってた私は、それがおばさんと話せた最後チャンスになろうとは、思ってもみなかった。。。
忙しくても会えば良かった・・・なんであの時、会わなかったんだろうと凄く自分に腹が立ったし、自分を責めていました。

その後、お通夜とお葬式に行ってきましたが、あんなに行くのが怖かったお葬式は初めてでした。
でも、遺影の笑顔とやすらかに眠ってるおばさんの亡骸を見たら、ちょっと安心をしました。
おばさん、辛かったんだろうね。楽になりたかったんだね。
でも、こんなに悲しんだり、心配してくれた人がいっぱいいるのに。。。

その日は、おばさんの一人娘の友達とずっと一緒だったので気を張ってたのか、平気だったのですが、その後、一人になるといつもおばさんのことが悔やまれて、また、私の周りの大事な人が急に亡くなったらどうしよう?と怖くなったり、なんで力になってあげれなかったんだろうと後悔の念でいっぱいになり、元々、強くない胃がやられてしまいますた。

一日中、へこんでるわけじゃないのでつが、一人になると考えてしまうのです。それ以外の時間は、いつものアフォなんでつけどね(;´Д`A

でも、私にも家族がいて、回りの人が心配してくれるのを見ると私が、こうやってへこんでるのは、良くないと思い、元気をだそうと決心しました。辛い思いは、かわらないけど、おばさんの分も私は、元気に毎日を過ごしていくのが可愛がってくれたおばさんへの一番の供養だなとも思ってます。
私が元気でいることをきっとおばさんも望んでるでしょう。


ちゅ〜わけで、胃の調子はいまいちでつが、元の明るいあたぴに戻りまつので、みなさんまた遊んでくださいましね。

それでは、久々の日記なのにめちゃ暗い内容でごめんにょ(´Д`;三;´Д`) ウオーサオー


 Copyright ©2003 FC2 Inc. All Rights Reserved.