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2005/05/27(金)
親の顔が見てみたい は ヤバイよねぇ
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今日は前々から思っていた事を書こうと思う
自分は今の仕事に就いてもうすぐ20年になる その間いろんな人達と一緒に仕事をしてきた 社会人になるとそれまで何の接点もなかった年代の方々と知り合ったり仕事をしたり いろんな場面でいろんな人と知り合え世界が広がったし表面では分かり得ない苦労と気配りがどれだけ仕事のプラスになるのか社会人になって気付かされる事がなんと多い事か 知恵と知識が違う事・本当に頭が良い人の定義 いろんな事を学べたと思うし少なからずも今の自分に良い影響を与えてくれたと思う
…如何せん… どんな職種(世界)でも良い事ばかりではない事は確か
一部とは言え【権利を主張するが義務を果たさない人】が存在するのも否定できない事実 実際問題 身近に何人もそういう類の人を何人も見てきた 反面教師と思いそれが良い方向に行ったのは不幸中の幸いか
自分という人材(仕事)を提供して代償(給料)を得る 提供しているモノと見合った金額なのか首を傾げたくなる人も多い それ以前に問題な人も多い(親の躾がなってないんだろうなぁ…)
やはり人としてキチンとしていない人は仕事も生活もダメダメが多いです
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