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2006/01/19(木)
昨日の下落を帳消しにするリバンド。
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昨日の下落分を帳消しにするリバンドで、デイトレでは、本日は寄りつき買いの、ふき値売りで対処できる局面になりました。
今日の戻りで、株価が下落前の簡単明解売買法での、損切りの水準にまで達していない位置まで戻って終わっているとすれば、その銘柄は下落前の基調が継続される公算が極めて高いと判断できます。
逆に、簡単明解売買法での損切りの位置を下回った位置で終わっているとすれば、それは暫く調整の動きが始まる兆しになる可能性が高くなります。
また、簡単明解売買法の条件を満たさなくなった、銘柄選定の悪いサンプル例のようなパターンの銘柄は、監視銘柄から除外しなければなりません。
特に簡単明解売買法の基本の条件を満たす銘柄を監視することが大切です。
今後上記のような条件を基に銘柄選び或いは監視をする必要がありそうです。
また、新たに買い出動をする場合は、簡単明解売買法のセオリーを基に判断する事が必要です。
簡単明解売買法の概要は下記サイトにてご覧ください。 http://sky.zero.ad.jp/~zag51534/01setumei.htm
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