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2005/05/28(土)
儲けにくい相場はどこまで続くのか?
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今回の調整は需給悪化による、売り圧力増加による買い控えが主因のようです。 信用買い残増加による需給悪化は3〜6ヶ月は続く可能性があり、まだ先行き4ヶ月はこの調整は続く可能性もあります。
年央から年末にかけての売り崩しが、多くの投資家に敗北を確定させる投げ売り局面になりますが、其処は逆に買い場に当たることになります。
一方では大きな損を被り投げる負け組。其処を拾う勝ち組。
現時点でこのシナリオは出来ているにも関わらず、損切りが出来ない優柔不断の輩は、最初から相場の肥やしになってしまう負け組なのです。知らぬが仏。
相場の筋道は既に出来ています。ただ其処までの道筋にはぬかるみ、舗装道路、砂利道など様々な変化があり、到達までの間に悩まされることになります。 株式売買にはある筋道があり、その筋道に沿って売買を行うことにより、良い結果が得られてしまいます。結果が得られてしまうのです。何か受動的な表現ですが、そんな気持ちにさせる状態なのです。 簡単明解売買法のセオリーに沿って行動し、損切りの判断を忘れない方法、これで結果が現れます。
この筋道は決して難しいモノではなく、分かりやすいモノです。単に多くの方々が気が付くことなく、知らないだけのことです。でもこれが勝ち組投資の知恵なのです。
儲けるタイミングは簡単明解売買法で判断できます。損切りの方法もしっかり確定していますので、最悪のことを想定して出陣すれば、勝ち組投資の知恵は有効でしょう。 簡単明解売買法のセオリーに沿って行動し、損切りの判断を忘れない方法、これで結果が現れます。 簡単明解売買法の詳細を請求ください。無料です。http://form1.fc2.com/form/?id=21816
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