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2005/04/18(月)
損切りの重要性が分からないことが負け組の始まりです。
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ここにきて評価損拡大の状況になってきて、信用の追証も発生する下落になり、いよいよトレンドも下降指向になってきました。
この調整の動きは短期間では終わりそうもない形になってきています。 11200円を下回ったことで上値抵抗線は11200円から11500円に岩盤として存在することになってしまい、下値更新は容易く上値更新は難しくなってきました。
このような局面で損切りができずに負け投資を続けてしまう現実に直面することになります。 損切りをしなければならない位置にあるにも関わらず、そのことが分からず,そのことを理解する知恵がないために、ますます評価損を膨らませて身動きがとれなくなっているとすれば、それは株式売買をする上で最悪なことです。
株価の動きの中で理にかなった効率の良い損切り位置が存在いたします。この損切り価格の判断は決して難しいものではありません。
株価の筋道、習性から判断すればそれは容易いことです。
=========================== 簡単明解売買法は何度も買いポイントがありますし、損切りの方法もしっかり確定していますので、最悪のことを想定して出陣すれば、勝ち組投資の知恵は有効でしょう。儲けるタイミングは簡単明解売買法で判断できます。 この売買法にご興味のある方は詳細を請求ください。無料です。
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