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2004/08/19(木)
優柔不断な振る舞いは、厳禁
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株式投資において優柔不断な振る舞いは、厳禁であり、最悪です。現に慎むべき行為であり、最悪です。買い持ち株が下がっているにも関わらず、どうせまた何時かしら上がるだろうから、それまで待とう。
何もしないで、ただ流されていては福の神が退散します。塩漬け株の増産は負け組投資の権化です。
損をする投資=負け組投資家の方法で売買しているのです。
ただ下がり行く株価を眺め、そのまま塩漬け。優柔不断な振る舞い。何もしないでただ見てるだけこれでは資金は減る一方です。
しばらく下落が続くであろうところで、買ってしまったり、しばらく上昇するであろうところで、売ってしまったりしていませんか。
中期上昇の上げの途中で売る、中期下落の下げの途中で買うは下手な投資法です。手仕舞い売りをしてから上昇、買い仕込みをしてからの下落、こんな経験は良くあることです。そんな悔しい思いは日常茶飯じのこと、トレンドの方向性を勉強しましょう。
少しでも株価の高いところで売り、少しでも安いところで買えるよう、トレンドと株価の動きを、方向性を確認し検証しましょう。
今の株価は、現在どの辺の位置にあるのか、まだ上昇する余地はあるの、或いはまだ下落する余地はあるのか大凡でも解るだけの知恵が必要です。
そんなところでの対処法は、トレンド分析の他に、売買のテクニックも必要です。利食いした銘柄がまだ上昇を続け、指をくわえて、ただ観てるだけ状態は、悔しくもあり、自分の未熟さを、思い知らされるところでもあります。
売買テクニックで、それらをカバーする方法がありますが、あなたはその方法をご存じですか。たとえば、利食いした銘柄がまだ上がる場合、あなたはただみてるだけですか。
買ったらいいじゃないですか。まだ上がると思うなら買えばいいのです。そこには、ある売買のテクニックが必要です。
儲けるには、儲ける投資法があるのです。株式投資で儲けるための知恵が必要です。
それはけっして難しい知恵ではありません。誰でも理解できる知恵です。ただ単に知らないだけです。誰もその知恵は教えてくれません。 価値ある知恵は何処にも落ちてはいません。
でもどこかにあるはずです。探してみましょう。
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