虎の巻で、日経平均、上昇銘柄検証
勝ち組投資法を私は目指しています。
勝ち組投資の知恵の簡単明解売買法を基に投資判断を決定します。
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最新の絵日記ダイジェスト
2006/10/17 売買の見極めが重要な局面!
2006/09/12 まだ調整下落は続くのか?
2006/08/18 目先、利確局面です!
2006/08/11 膠着、充電地合い!
2006/07/14 転換変化日、本日確定しました!

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2004/05/31(月) 下落(売り)銘柄、簡単明解売買法検証

下落(売り)銘柄、簡単明解売買法検証 日記サイトはこちらです。
http://diary.fc2.com/cgi-sys/ed.cgi/tankibaybay/



簡単なわかりやすい方法で売買したい
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 難しい理論、解釈で売買しても、単純な簡単な方法で売買しても、同一銘柄の同一期間での株価の上昇価格、下落価格は同じです。高い授業料を払って覚えた方法で売買しても、この簡単明解売買法で売買しても、株価の動きにかわりはありません。株式投資理論を、頭に詰め込むだけ詰め込んで、いざ売買に出陣しても、いったいどの理論を持ち出して行動を起こせばよいのやら、疑問の残るところです。
 ある考え方ではここでは売り局面と判断し、他の考え方では買い局面と判断する。当然あり得ることです。そんな状態での投資では、納得できる売買はできようはずがありません。

 実戦売買に必要な最小限の方法で、しかも誰にも分かる簡単な方法で儲かる確率の高い売買ができれば、それに越したことはありません。
 難しくしている理論はそぎ落とし、売買に有効である最小限の考え方を用いて、簡単な方法で売買して、儲ける確率を高める、そんな売買法が必要です。

そこで簡単明解売買法では、ある裏技をチャートに表示させることにより、分かりやすく、判断しやすく売買できる知恵を考えました。

簡単でわかりやすく視覚的に判断できる方法です。それが簡単明解売買法です。


この売買法にご興味のある方は詳細を請求ください。
http://sky.zero.ad.jp/~zag51534/01setumei.htm#tokubetunotie

2004/05/30(日) 日経平均変化日、6/10から6/15がタイムリミットです。。
多少のズレはあるかもしれませんが、日経平均の変化日のタイムリミットが到来いたします。今の上昇が先高上昇に継続されるか、それとも戻り高値を形成し反落し、下降トレンドの継続に下落するか判定できる動きがやってくると思われます。

現在、日経平均は以前にも記載しましたように11500円を目指す戻りに入っていますが、6/10〜15近辺にそれ以上の上昇が始まるか、それとも11500円前後を戻り高値として天井を形成して、下落し始めるか明確な兆しが現れる時期と思われます。

6/10〜15以降11000円以下で推移するようですと、これは下降トレンドは継続されます。これは最低でも3ヶ月は続くであろうトレンドです。

6/10〜15以降11500〜12000円前後で揉み合い状況が続くか、上に抜けるかすれば、先行き上昇期待がもたれます。
今の状況で12000円を突破するであろうとは思えませんが相場のことですから何が起きるやら分かりません。

常識的には11000円〜11500円の揉み合いからの下落が考えられます。いずれにせよ6/15前後がタイムリミットと思われます。


ここに記載してある内容は、一般的なコメントとは食い違うところがあるかもしれませんので、ここの内容は他の媒介の請け売りではありません、この日記サイト独自のコメントです。良く吟味してお読みくださ
い。


2201の森永が、420円の節目を抜いて推移すれば新たな上昇期待。

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2004/05/29(土) トレンドの判断がうまく見極められない
トレンドの判断がうまく見極められない
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 株式銘柄の動きは相場環境により大凡、底値期間、上昇期間、下降期間がありそれぞれの期間の中に波動が存在します。

 底値期間の株価は保合推移の動きがが多く、株式売買にはさほどメリットがありませんが、底値期間から上昇期間に転換するタイミングに買い出動することは最良のタイミングとなります。そんな時の上昇は通常の場合、3〜6ヶ月は継続されますので、短期売買から、中期持続売買へと変換することも可能になります。 買いトレンドとなる上昇期間は、波動の繰り返しをしながら3〜6ヶ月は継続上昇します。

 また上昇股間から下降期間に転換するタイミングに売り(空売り)出動することは最良の売りタイミングとなります。そんな時の下落は通常の場合、3〜6ヶ月は持続される場合が多く、売り(空売り)トレンドとなります。
安くなったからと、早まって買い出動しないように心がけなければならない期間です。

 そんなトレンドの見極めは、勝ち組投資の知恵である、裏技設定によるチャート表示で、視覚的に判断できるのが簡単明解売買法です。

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2004/05/26(水) 2201 森永節目抜きになるか。
2201の森永が、420円の節目を抜いて推移すれば新たな上昇期待。


1379 ホクト
1700円を挟んでの未だ揉み合い中ですが、どちらかのスイッチがはいるのは明日か、あさってか、はたまた一週間先かーーーーー。
相場は忘れた頃、諦めた頃に動き出すものです。他の銘柄に気移りしたくなる頃動き出すものです。
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支持線、抵抗線の見極め方がうまくできない
 
ここを上に抜けると、一段高に上昇する可能性があるゾーン。
ここを下に割り込むと、さらに下落が加速されるゾーン。
ここまで下がると、下げ止まって踏みとどまるゾーン。
ここまで上がると、上昇も一休みとなり、押し戻されるゾーン。
 保合相場の行ったり来たりの動きは、あるゾーンの範囲内で推移する。
 株価の動きにはこんな習性があるようです。ならば、そのゾーンの見極め方ができれば、それだけでも勝ち組投資はできるのではないか。デイトレードでも使われているこの考え方は短期売買でも有効であり、実際使われております。

このゾーンは支持線(帯)、抵抗線(帯)ですが、チャートを見ただけでは以外と分かり難く判断しずらいものです。

 そこで簡単明解売買法では、分かり難く、判断し難い節目を、視覚的に判断できる知恵を、ある裏技をチャートに表示させることにより実現しました。

 これにより曖昧な判断ではなく、ハッキリした節目の価格帯が設定でき、明解な売買ができることになります。そして、その価格帯と株価の推移により先行きの判断を決め、シナリオを作成すれば、その時点での対処が完成できるのです。

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2004/05/25(火) 3/9、3/10研究銘柄の公開とその後の状勝利宣言!!
こちらの日記サイトに記載しました。記載翌日から上昇しているところに注目。
http://diary.fc2.com/cgi-sys/ed.cgi/mituisumitomo/?Y=2004&M=5&D=25


日経平均は5/17、18の内容と状況は変わりありません。
戻り売り局面です。


売買出動時期のタイミングがわからない
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 下がると思って株を買う投資家はおりませんが、なぜか意に反して下がるものです。そこで先回りをして買おうと、頃合いをみて、ここぞと思って買っても、これまたどうしたことか下がります。売買の出動タイミングは以外と難しいものです。
 早く買っても下がり、上がると思って買っても下がる。いったい何時、どんな時に買ったら上がってくれるのか。何か良い知恵はないものか。誰もが考えることだと思います。株価が下落しているときに買うのは、まだ下がるかもしれなし、また、上昇しているとき買うのは、買ったところが天井だったらと考えると、いつになっても決断できません。誰もが悩むところです。

 簡単明解売買法ではそんな悩みを解消するべく、ここからが上昇する確率が高いであろう、ここからが下落する確率が高いであろうところを視覚的に判断できる知恵を、ある裏技をチャートに表示させることにより実現しました。この知恵の有効性は絶対ではありませんが、確率の高いものです。過去のチャートで検証してみても明らかです。

 この知恵を使って売買の出動タイミングを判断することは容易なことです。難しくはありません。この知恵を何時も考えながらチャートを観ることにより、新たな挑戦への手がかりにしていただきたいと思います。
     

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2004/05/19(水) 日経平均は戻り売りです。
日経平均5/17に記載したように10500円タッチの後、リバンドの上昇になっています。
5/17のチャートのようにサックス色枠内の11000円前後で押し戻されるか、それともピンクの11500円前後のリバンドがあるか今週がカギになりそうです。

たとえ11500円タッチがあったとしても、単発での上昇はトレンド転換にはなりません。また下値指向の動きに変わる可能性が多分にあります。戻りは売逃げておきましょう。
それからその後の対処をするのが賢明と思われます。

ここに記載してある内容は、一般的なコメントとは食い違うところがあるかもしれませんので、ここの内容は他の媒介の請け売りではありません、この日記サイト独自のコメントです。良く吟味してお読みくださ
い。

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1379のホクトは未だ節目抜けできませんが、この株価の動きは不自然きわまりない動きです。突飛だかの可能性もあり得ます。
この下げは意識的に下げて、安く仕込む隠れ投資が介在しているパターンと思われます。
この動きは、売り玉が少なくなったとたん、一気に買い込んでくるパターンに思われます。今が買い仕込みのチャンスになるかもしれません。

ただ全体相場が悪いだけに、下に転げ落ちる可能性も秘めていますので十分注意をしていただきたいと思います。
簡単明解売買法の待ち伏せ売買が有効と思われます。

これは私個人の見解ですのでそのおつもりでお読みください。

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2004/05/17(月) 売りトレンド相場継続中、ホクトは健闘しています。
04/05/10に<<調整下限は10000円前後になりそうです。目先は10500円近辺で取り敢えず反騰があるかもしれません。目先、戻り売り相場です。
通常の場合、このような状況になりますと最低でも3ヶ月、もたつくようですと6ヶ月は調整が継続されますので、早まって強気にならない方が良さそうです。>>と記したように下降トレンドに突入継続です。

本日10500円タッチしました。ここで取り敢えずのリバンドがないと、先に記したように10000円を窺う動きになります。
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1379のホクトですが。やはり全体相場が悪いこともあり、なかなか節目抜きとはいきません。ここは過去にも記載した、簡単明解売買法の待ち伏せ売買が有効と思われます。
過去の04/03/03、04/03/04、04/03/14の日記に待ち伏せ投資に関する記載がありますのでそれをご覧ください。

それでも日経平均の下落大陰線の動きからみれば、横這い保合の動きですのでまだ弱気になることはないと思われます。ここは上か下かのスイッチが入るところです。ここがポイントになるところです。売りか買いかの出陣場所です。

1650円以下で終わるようですと、先安懸念がでてきますので損切りも視野に入れてください。


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2004/05/14(金) 日経平均下降トレンドに転換と考えます。
目先、日経平均は04/06/15前後までこの調整は続き、その後の状況はその時の株価により、次の展開が予測されます。

短期波動売買攻略法(虎の巻)から判断できることは現在の日経平均株価がリバンドにより上昇がありますと、04/06/15以降、11500以上で推移していなければこの下降トレンドは継続されます。

また、リバンドがなくこのまま保合ながら弱含みで推移しますと、04/06/15以降、11100以上で推移していなければ下降トレンドは継続されます。今の段階で6/15前後までの判断はこのようにすることができます。これは現時点での内容であり、今後の動きにより多少修正されることもありますご了承ください。

ここに記載してある内容は、一般的なコメントとは食い違うところがあるかもしれませんので、ここの内容は他の媒介の請け売りではありません、この日記サイト独自のコメントです。良く吟味してお読みください。

2004/05/12(水) 超短期、儲け銘柄続出
簡単明解売買法の買いポイント出現銘柄が多数出現。超短期儲け銘柄続出です。簡単明解売買法の法則に合致する銘柄が多数あります。強気にならずに、超短期に徹すればどれもこれもと買いたいくらいです。

リバンド局面ですので割り切った売買が賢明でしょう。
ただし、簡単明解売買法の良い銘柄選定に合致する銘柄はしばらく持続も可能と思われます。

感謝銘柄に取り上げた1379のホクトはどうでしょうか。新たな動きを思わせる形なのですが。勿論簡単明解売買法の法則に合致しています。銘柄選びが簡単にできる簡単明解売買法ですが、あすのホクトの動きは果たしてーーーーーーー。チャートは以下のようになっています。

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2004/05/10(月) 日経平均が戻り売りトレンドに突入!!
 
既に4/15、日記に記載し、5/6からご報告して参りましたが、本日早々、現実の状況になってしまいました。グレーゾーンを割り込み売りが売りを呼ぶ展開になりました。

以下が4/15に記載した内容です。
<<4/13に<<<今頃強気になって売買に参加するのは、普通の投資家で、負け組投資の常連組でしょうが、それでもまだ多少は上昇余地が有るところですので、由としましょう。

これからの売買は短期波動の売買に特化することが最良と思われます。そろそろ最高潮の状況が刻々と近ずいていると思われます。
これからは長期の持続は考えない方が賢明と思われます。

小刻みな儲けの繰り返しが失敗しない儲け方法でしょう。
押し目買いと思って買った玉がそのまま上昇せずに、下落トレンドに突入となるかもしれません。充分押し目買いに注意してください。>>>

と記しましたが、日経平均、本日の動きは調整局面の兆しになり得る下落でした。
来週12000円以上の推移がなければ、調整局面突入になります。
明日11700円以下で終わりますと、調整局面突入の初動になります。
いずれにせよ、来週の動きが重要になります。
本日の動きからしますと、来週12000円以上で終わる確率は非常に低いと思われますので、明日は逃げの売りが最良なのではないかと思います。

そこで来週以降下落価格の予想ですが、11700円〜11200円の間がグレーゾーンになります、それ以下になりますと、上昇トレンドも危ぶまれる先行き売り先行の状況に変わる可能性が有ります。>>

これが勝ち組投資の知恵、短期波動売買攻略法です。既に4/15の段階で今日の様な下落局面がくるであろうことが予見出来る、この方法はある裏技を使用することによるモノです。

この裏技は巷では殆ど耳にすることのない方法で、相場の道案内をしてくれるモノです。


さて、そこで今後の見通しですが、しばらく日柄調整と、株価調整が続くと思われますので、買い仕込みは当分出来ない状況です。

短期的な戻りの上値は11700〜11800円前後に抑えられて、押し戻されると思われます。戻り売りに徹することが賢明です。慎重な判断が求められる処です。

調整下限は10000円前後になりそうですが、目先は10500円近辺で取り敢えず反騰があるかもしれません。
目先、戻り売り相場です。
通常の場合、このような状況になりますと最低でも3ヶ月、もたつくようですと6ヶ月は調整が継続されますので、早まって強気にならない方が良さそうです。

ここに記載してある内容は、一般的なコメントとは食い違うところがあるかもしれませんので、ここの内容は他の媒介の請け売りではありませんので、良く吟味してお読みください。

2004/05/08(土) 無料閲覧サイトは閉鎖いたします。



04/05/15をもちまして無料閲覧サイトを閉鎖いたしますので、必要な方は保存をなさってください。

今後簡単明解売買法講座として新たに開設いたします。

2004/05/07(金) 日経平均調整、グレーゾーンに突入。
昨日記したように、15000円割れとなった日経平均は今後17000円から16000円が抵抗帯となってしまいました。この抵抗帯が今後節目になってこの節が壁になって跳ね返されることになりそうです。

個別銘柄も同様な考えが当てはまりますので、戻り売りが今後の優先になります。特別な銘柄以外、買い持ちは評価損を大きくすることになります。無理して買わぬことです。短期トレンドはすでに下降に転換しています。今後このトレンドが、短期から中期下降トレンドに転換するかが問題になります。

その兆しは今日の株価の下げで強まってきました。3〜6ヶ月は継続されるかもしれない調整局面は今始まった可能性があります。

裏技仕様の短期売買虎の巻によりますと、今月末日の株価が11500円以下で推移していますと中期下降トレンドは確定します。
評価損株を持たないように注意してください。
簡単明解売買法の損切り判断を有効に活用してください。


勝ち組投資の仲間を増やすべく記載している日記です。
まだ簡単明解売買法の詳細を請求していない方は、お気軽に問い合わせください。
この売買法にご興味のある方は詳細を請求ください。
http://sky.zero.ad.jp/~zag51534/01setumei.htm#tokubetunotie

2004/05/06(木) 日経平均調整、グレーゾーンに突入。
4/20の日記に<<最悪の場合今月末日まで調整保合の状況が続く可能性があります。
今月末日までに変化日が到来すると思われます。
14000円奪還へのスタートが切られるか、12127円高値の調整下落のスタートになるか、今月末が変化日最終リミットになりそうです。>>と記しましたが、4/30、最終リミットのその日に、窓を開けての下落、陰線で終わり先行き調整を思わせる兆しになりました。

4/15に<<11700円〜11200円の間がグレーゾーンになります、それ以下になりますと、上昇トレンドも危ぶまれる先行き売り先行の状況に変わる可能性が有ります。>>と記したように、本日の終値11571円はグレーゾーンのど真ん中に位置するところであり、目先しばらく弱含みの状況が続くと思われます。

今後15000円以下に下落し、16000円が節になって越えられないようですと、売り先行の、中期トレンド下降と考えなければならない局面になります。

現在今の時点での考察は、この一ヶ月以内に12000円以上の継続がなければ上昇を期待しないことです。グレーゾーン内での小幅波動の動きになると思われます。

かりに11200円以下に推移するようですと下降トレンド確定的になります。半年ぐらいは継続されるであろうトレンドです。
個別銘柄もグレーゾーンになっているもの見受けられます。また上がるであろうと買いたくなるところですが、注意が必要です。簡単明解売買法の絶対条件を守ってください。

閲覧サイトの銘柄選定例を良く熟視してください。間違っても悪い例の形の銘柄は買わないようにしてください。空売りで売買しょうとする方は、悪い例の銘柄を選定してください。

勝ち組投資の仲間を増やすべく記載している日記です。
まだ簡単明解売買法の詳細を請求していない方は、お気軽に問い合わせください。
この売買法にご興味のある方は詳細を請求ください。
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2004/05/05(水) 簡単明解売買法の基本
この先ここで買えば少しでも上昇して儲けられると思って買えば、意に反して下がる。
ここまで上がればもう上昇しないだろうと、売れば、意に反して上がる。
こんなことが往々にしてあり、また経験するのが株式投資の現実です。 
  だれでも一度や二度、いや何度も経験するのが現実かもしれません。
そのたびに悔しい思いをし、思いも寄らぬ大きな損失を被るのです。

 そんな負けパターンになりにくい売買法が 簡単明解売買法 の投資法です。
儲かる確率の高い売買法です。しかも裏技仕様により視覚的に判断できます。

  大きな損失を被る前に損切りが執行出来れば良いのですが、少し我慢すればまた、
今の値段に戻るだろうと勝手に解釈して、大きな間違いしてしまう。これが現実です。

 わかりやすい損切り価格の決定。損切り執行が視覚的に判断出来る、
これが裏技仕様の簡単明解売買法です。

  そこで株式投資の勉強をと思い、雑誌、専門書、セミナーや、講習会と
試すことになります。ところが、多種、多様の、雑誌、専門書、どれを読んでも
同じ様な内容、結果論的な後講釈で、とってつけたような説明ばかりで、
机上の論理の展開です。

  また、セミナーや、講習会と参加しても、これまたお決まりの常識的な知識の羅列で、
知識のデパートの如く、いくつものパターン、状況判断など覚えさせられますが、
解った様な解らないような、釈然としない状態で終わってしまい、
もやもやが残る結果で終了。
  現実の売買に果たして応用できるのかどうか、疑心暗鬼の状態です。
このような状態で、実際に株式売買に参加して、多くの投資家が厳しい現実に
さらされることになります。 

 簡単明解売買法では、売買から損切りまでのマニュアルが、視覚的に判断できるような
裏技仕様のチャートになっています。 

  今まで自分が習得した理論、解釈を当てはめ、いざ売買に出陣の時です、果たして
どの理論が知識が今有効な、役に立つ モノなのか〜〜〜〜〜〜〜。
不安を抱えての売買は精神的に良くありません。
そんな状態での投資結果は果たしてどうなのか。
 儲かることもあれば、損をすることもある。行ったり、来たりのまあまあ投資。
これではお粗末ではありませんか。

 株式投資をお遊びでしている方は、それでも構わないかもしれませんが、
貴方は違いますよね。勝ち組投資を目指しての投資が目的ですよね。
私はそうです。勝ち組投資を成すことが使命と考えています。

  勝ち組投資への仲間入りは、ただ単に売買しても、
そう容易く出来るものではありません。普通の方法で、普通に売買していたのでは、
普通の結果しか得られようはずがありません。 当然でしょう。
 より大きな成果を得るにはそれなりの工夫が必要でしょう。

  普通の考え方で、普通に売買していたのでは、
勝ち組投資はなかなか実現しづらいのが現実でしょう
 勝ためには何か新しい見方、特別なモノ、工夫、知恵、裏技等、儲ける確率を高める
何かが必要です。儲かる確率の高い売買法が必要です。

  簡単明解売買法は、ある裏技を使うことにより、ローソク足では分かり難い
あるモノを見ることにより、出動ポイントを判断することが出来ます。
視覚的に判断できます。

 勝ち組投資家に」なれるような売買法が必要です。
その裏技、知恵は実際の売買に有効な働きをする知恵でなければなりません。
机上の理論、解釈で、絵に描いたぼた餅では困ります。
またいくつものパターン、理論をを覚えてアレヤ、コレヤ照らし合わせて売買するのでは
これまた大変な手間であり、分かり難く面倒です。

  簡単明解売買法は難しい理論、解釈は有りません。誰でも解る、裏技仕様の法則を
前提に売買する、投資法です。しかも、それは視覚的に判断できる方法です。

 解りやすい、簡単で、難しくなく、、しかも儲ける確率の高い売買法を基本にしています。


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