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2004/02/05(木)
簡単明解売買法は健在なり
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2/02日に隠し字にて記載しました不動産株は 8877のエスリードと 8879の東急リバブルでした。
日経平均はその後大きく下っ離れて、大陰線を連続してつける、ひどい下落でしたが、簡単明解売買法で買いポイントとしました、上記銘柄は、下記チャートで解るように、その後下落することもなく上昇の推移をたどっています。現在の状況下、下がらないだけでも由としなければならないのに、上向いているだけでも最良でしょう。
日経平均とは正反対の動きをしています。このように簡単明解売買法の法則に則って銘柄を選定して、買いポイントで買い出動すれば、儲けられる確立は高くなるのです。
簡単明解売買法における、銘柄選定の詳細は、簡単明解売買法購入者閲覧サイトにてご覧いただけます。損切り投資術、特別1万円の知恵、簡単明解売買法のいずれか購入の方のみ申し込めます。 下記よりお申し込みください。無料です。 http://sky.zero.ad.jp/~zag51534/01setumei.htm#saitoeturan
現に2/02に記載の隠し字銘柄をチャートでご覧いただければ理解できることです。また過去の日記をご覧いただければ解ることです。 現在進行形、あるいは未来予測で記載しているのですから。
如何に儲けられる確率が高いか、これは過去のチャートによる株価の検証結果でも明らかなことです。
難しく考えて、難しく株式売買をしないことです。安いところで買って、高いところで売る。単にこれだけのことです。数十項目の株式売買理論などは知識の産物であって、実戦売買には不向きです。 実戦売買には素早く判断が出来て、即行動できる売買法でなければ、あれやこれや考えすぎて、どうしたらよいか解らないのでは、役に立ちません。
買うか、売るかいつまでも迷っていたら、負け組投資になってしまいます。明解でしかも簡単な方法がいいんじゃないかなーーーーー?。
日経平均は、1/31に記載のように、2月第一週に変化日を迎えて、トレンド転換を確定する動きになりかけています。 二月は軟調な相場になりそうな局面です。10500円以下で三月を迎えますと、調整局面入りも考えられます。
ここぞと思うポイントは、簡単明解売買法のルールに沿った売買ポイントで証明されるものです。 この売買法にご興味のある方は詳細を請求ください。 http://sky.zero.ad.jp/~zag51534/01setumei.htm#tokubetunotie
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