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2004/10/05(火)
仕手系株の乱舞、超短期売買
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ここの日記に記載するのは不向きではありますが、敢えて記載いたします。現状の相場状況が、日替わり定食の如く毎日銘柄が入れ替わって、急上昇しております以上、相応しくない銘柄記載であっても取り上げない訳にはいかない状態です。
低位株でしかも仕手系株の銘柄が、毎日ストップ高を交えての登場が今の相場です。急騰、急落を交えての超短期、デイトレ売買に操られている相場状況です。
長くて3日前後の華やかな動きの内に売買完結が求められるようです。 腕に自信のある方には、絶好の儲け相場になっています。 機敏な動きができない方は、こんな動きとは全く反対の、下落に次ぐ下落の推移を辿っている優良銘柄の買い場所ポイントの研究をするときでしょう。そろそろ反発があっても良さそうな時期になっているようですが?
本日ストップ高で終わっている銘柄は コープケミ(4003・1部)残178万株 西華産(8061・1部)残598万2000株 です。この銘柄は明日も楽しめそうですが、もっと気楽にリスクの少ない売買勉強ができる銘柄を記載したいと思います。 ============================ ============================ 例によって効率の良い待ち伏せ銘柄です。この銘柄は大型株ですので大きな動きはないと思いますのでリスクは少ないと思います。その銘柄は9043 阪神 です。
簡単明解売買法における、待ち伏せ投資は効率がよい。無理をして買わず、あるポイントの価格まで待つことができる。損切り価格が明確に判断できる。株価動向の推移の道理が分かりやすく判断できる。など考えられますので、納得のできる売買ができます。
従って売買出動前に売買シナリオを作成し、それに則って売買行動を起こすことができます。しかもそれは視覚的に判断できる知恵であり、面倒な計算やいくつもの理論を覚える必要もありません。
先人の考えた数多くの、株に関する考え方を、旨く利用することによって、それは考え出せることができます。私自身この方法を考えたことにより、曖昧な判断は殆どなくなりました。
しかも3日前後の株価動向は推測できるようになりました。ここの日記をご覧いただければお解りのように、記載後翌日上昇は何度も経験していることであり、現在進行形の時系列チャート記載で証明しております。
そこで本日、勉強になる銘柄がありましたのでここにチャートを記載いたします。この銘柄は待ち伏せ投資でありますので、先回りして買う銘柄ではありません。ある価格になった時点で買う方法です。思うように推移すれば、最も効率の良い売買になります。
糾しいつ上がるか、いつ下がるか分かりません。待ち伏せ売買ですので、あるポイントになるまで待つのみです。株価の推移を見てそれを待ちます。そうならなければ今回は売買行動はしません。
そのシナリオは、下がったら買いません。ある価格より上がったら早めに買います。買った後にある価格に下がったら損切りします。損切りした後、上がることがありますが、簡単明解売買法の損切りは、それで終わりではありません。短期売買ですので次の買いポイントで買い出動します。それもまたシナリオを作成すれば良いのです。
この内容は簡単明解売買法の詳細をご覧いただければある程度理解できると思います。簡単明解売買法の詳細を請求ください。無料です。http://sky.zero.ad.jp/~zag51534/01setumei.htm
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